アライドアーキテクツCEO中村さん

20051017小泉靖国参拝のニュースにどんよりしながら、恵比寿でアライドアーキテクツCEO中村さんと会う。元GDO(ゴルフダイジェストオンライン)の方。

以前GDO時代にEC研究会のセミナーでお話をお聞きしたのだが、その合理的な集客ノウハウに、悩殺された。

この中村さんがたくらんでいるサービスがおもしろい。



「あなたのブログやCMSやホームページのオリジナルデザインを簡単に安価に注文できる場所」 エーエーモール(aamall.jp)がオープンしました。 ご希望のコンセプトに合わせ専属ウェブデザイナーがオリジナルデザインを一回ポッキリ14800円~ご提供! 全てのブログサービスのデザインに対応しますので、お気軽にご注文下さい。

信じられますか?

これからは個人の情報発信が大量に行われる。そのときに、ほんの少しのデザイン性で整えてくれるサービスがどれほどありがたいか。

実はわたしもいくつかサイトを構想していて、早速お願いしようと、このうら@らむをみたら、ひどいデザイン。とりいそぎ、このサイトのチューンナップをお願いしようかなともおもったりして。

紹介したい人がたくさんいる。特にECサイトのブログ支店は、すべからくアライドアーキテクツに依頼するべきだ。商品性を損なわないブログのデザインが可能になる。

ちなみに、このうら@らむのへんな色合いは、今年の風水カラーである、ゴールド・茶・青を意識している。誰にも聞かれていないか。残念。

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筑紫みずえさんのインタビュー

わたしは株をやったことがない。お金に執着がないといったら、ものすごい嘘になるが、株をやったら四六時中お金のことを考えそうで、自分が怖い。

ハリケーンが来たら、石油会社の株が上がりそうだとか、そういうことを考える人間になりたくない。

アフィリエイトをやってるんだから同じじゃんと思われるかもしれないが、防災の日に自分のおすすめの防災グッズを紹介してそれにアフィリエイトをするのと、ハリケーンが来て石油会社の株を買うのとでは、私の中では明確に違う。閉じているか、開いているか。状況がよくなってほしいか、状況の悪さを利用したいか。

ということで、投資ということについては、わたしはあまり関心がなかった。しかし、筑紫みずえさんという方に、6月にお会いして、お金というのは「この会社いいぞ」という投票的な役割にも使えるんだと強く思ったのだ。

そして、この筑紫さん、本当に魅力的な方で、もう一度会いたくて、ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]でインタビューした。その原稿を今日、アップしたので、ぜひ読んで下さい。

そして、9月5日に男女共同参画社会づくり功労者として内閣総理大臣表彰を受賞なさったそうだ。

本当にうれしい。

よーし。とりあえずインターネット証券に口座を開くぞ、と。ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]のトップからもマネックスのバナーを貼っているんだけど、あれ、ものすごく個人的に、自分に対して圧力をかけているんですよね。でも、いまだに、開設していない。

小さなお金でいいことしたい。それを叶えるために、早くお願いします>自分。

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藍玉さんのすいか

昨日はあのアフィリエイトの女王であらせられる、藍玉さんにワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]のインタビューコーナーに出演したもらうために、ランチインタビュー。最近、藍玉さんは、2作目のご本を出したばかり。主婦もかせげるアフィリエイトで月収50万 パソコンひとつで成功!のコツ

さて、この主婦もかせげるアフィリエイトで月収50万 パソコンひとつで成功!のコツは、アフィリエイトに興味のない人も、ぜひ読んで欲しい本だ。ほんと感動する。

女性が、家族と自分の夢をどう両立していくべきなのかがほんとうにわかりやすくそして、ハッピーに書かれている。心の芯からあったまるような本です。

インタビューも楽しかった。わたしの不手際を笑って優しく許してくださる藍玉さん。知り合ってからちょうど1年が経ちますが、ほんとうに優しくて素敵な方です。

なんですが。

インタビューが終わり、JRの改札の前で、彼女はもぞもぞ。スイカを取り出し、「これどう使うんですか?」

    え゛

どうやら彼女は、ひとりのときはスイカを使えないらしい。あー、もう可愛いんだから。これだから、藍玉ファンはやめられない。。。

さて、本日は、またアフィリエイトというものの裏の裏をいろいろとある筋から聞かせていただいた。とってもここでは書けましぇーん。


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起業専門コーチ:渡邊有貴さん

起業をするときに一番困ったのが、相談相手でした。「起業するぞ」なんて周りに漏らすと、みんな勝手なこと言いません?わたしをよく知っている人は「お前はこうこうだから、こうしたほうがいい」とか、「そんな夢は無理だよ」とか、もう言いたい放題。

親身なアドバイスは本当にありがたいけれど、みんないろいろな視点から意見を言うので、やもすると混乱してしまう。自分のことをよく知っている人からのアドバイスも必要だけど、それと同様に、もしくはそれ以上に「誰か今の自分の立ち位置を理解してくれて、かつ客観的に自分の気持ちを整理してくれないかなあ」と思ったものでした。たぶん、私はまさしくコーチを必要としていたのだと、2004年暮れのあるパーティーで出会った渡邊有貴さんと会話したときに、痛感したのです。彼女は、コーチとして独立して以来、多数の個人や企業と契約するなど着実に実績を積み重ねています。彼女がコーチという職業を選んだ過程と、起業をしたい人や起業したばかりの人たちに対して行っているコーチングの具体的な内容などをお聞きしてみました。

2004_1215_163555慶応のSFC(総合政策専攻)卒業後、慶応ビジネススクールでMBAを取得したのが24歳の時。ちょうど2000年のITバブルのときで、まわりで何人かの友達が起業したんです。そんな友人たちと事業プランを作成し、ベンチャーキャピタルや事業パートナー探しをしていたときに紹介してもらったのがネオテニーの伊藤穣一さんでした。それと並行していくつかの企業さんから「うちに来ないか」とお誘いを受け、「全部やりたい」という思いから独立し、業務委託契約を結んだんです。だから雇われた経験なく、今で言う"インディペンデントコントラクター"になってしまったんですね。

インキュベーションを行っているネオテニーではビジネスデベロップメントのお手伝いをする傍ら、人事、PRなどのお仕事もさせていただきました。当時のネオテニーはまるで動物園のようで、ひとりひとりがそれぞれの個性を存分に発揮していましたね。すごくいい経験を、自分で自覚することなくさせていただいたと思っています。

コーチングを知ったきっかけは、2002年の6月。慶応ビジネススクールの後輩が教えてくれました。CTI(Coaches Training Institute)のワークショップが私にぴったりだと。参加してこれだ!と思いました。

コンサルタントとコーチングの違いについて問題解決という切り口から説明します。
当時、わたしは戦略やIT、人事系のコンサルタントの方と一緒に仕事をしていました。コンサルタントに必須なロジカルシンキングといったアプローチはたいへん効果的です。問題がどこにあるか、どのように解決していくかをについて、シンプルかつ合理的に説明していきます。私が出会ったCTIのコーアクティブ・コーチングでは、あくまでも答えはその人の中にある、その人が答えを持っているというところからスタートします。だからコーチは聞くことによってその人が既に持っている答えを引き出し、行動と学習を促し、"結果として"問題解決につなげていくんです。パラダイムの転換でした。答えを提供するコンサルティングから答えを引き出すコーチングっていいなと思ったんです。

ロジカルなコンサルティングに限界を感じていたのも確かです。客観的な正論をクライアントに提示し、クライアントも頭では「その通り」と納得しても、体が動かない場合がある。でもその人が動かないと物事は進まない。そして、せっかくのコンサルティングが活かされない。そんなケースをいくつか見ていました。コーチングは、クライアントさんその人が見ているものを横から一緒に見ていく。そして、クライアントさんの考え方の癖や、枠組みについて徐々に明らかにしていく協働的なパートナー関係です。
とても暖かく、ワクワクする関係。コーチングを通じてクライアントさんとコーチである自分の大きさも感じることができます。まさに、人間のでっかさを感じるんです。本当に自分にとってライフワークだと思っています。

コーチングに魅力を感じて、CTIのプログラムを受講し、コーチとしての仕事も請けはじめました。
2004年の9月には、コーアクティブ・コーチングの認定資格のプログラムを受講し、CPCC(Certified Professional Co-Active Coach)という日本ではまだ50人程度しか取得者のいない資格試験に合格しました。現在、企業との契約とは別に個人のクライアントさんが15名、いらっしゃいます。電話でのコーチングが主体です。10日に1回、40分というのが一般的なサイクルです。クライアントさんはさまざまで、大学生や事業家、50代ぐらいの方まで、男女問わずいらっしゃいます。主婦の方もいらっしゃいますよ。コーチングに興味を持っている方が多いですね。口コミでクライアントになっていただくことがほとんどです。クライアントになっていただくのに条件を2つ出させていただいています。1.自分自身に興味を持っていること。そして 2.本当に変わりたいと思っていること。この2つがそろっていてコーチングに臨んでいただければ、コーチングはとてもあてになるパワフルなものになると思います。

私自身もコーチングを受けていて思うのですが、自分の可能性を自分以上に信じてくれる、自分の存在の正しさを揺ぎ無く信じてくれる、コーチってそんな存在なんです。だからとても勇気が出る。家族や恋人だと近すぎて言えなかったりすることがないですか?利害関係が直接的で、言えないこともありますよね。コーチは聞くことのプロです。どんなことを言ったとしても、そこにある思いや本当の気持ちに光を当て、行動と学習を促し、変化を起こすサポートをする存在です。だからこそクライアントさんは心のそこに溜め込んでいることが本当に言えるんです。今の自分のありようを全て出せる。そしてそこにある自分の思いを確認し、行動につなげる。普段の生活の中で定期的にそんな時間を持つことが、本当に貴重だと言っていただいています。

コーチとしてうれしいのは、クライアントさんが変化を遂げていくのを見られること。短い人で3ヵ月で結果が出てきます。クライアントさん自身が自分で変化を起こし、目標を達成していくプロセスを見るのは自分のこと以上にうれしいですね。

コーチングのプログラム自体はアメリカから入ってきていますが、ヨガやマクロビオティックと同様、東洋的な良いものがアメリカで注目されて体系化され、日本に帰ってきたと理解するのがいいのではないでしょうか。東洋で暗然と受け入れられているものを、アメリカが吸収する過程で、言葉によって具体化された、といった感じです。日本文化の良さだと思うんですが、柔道など、横にいて見て盗めではないけれど、言葉ではなく時間をかけてじんわりと伝えていくという独特の伝え方がありますよね。アメリカではそれは通じないので、あいまいなところをすべて言葉でうめていくんです。そうすると一種の具体的なプリンシプルが生まれる。そして多数の人に伝わる力が備わるんです。もともとコーチングはとても東洋的な「道」に通じるものだと私は思っています。

これからの夢としては、学びの共同体的なものを作って行きたいですね。レクチャー型ではない、ワークショップ型の学びの場、そこで切磋琢磨、成長していけるような場に関わっていたいです。現在、大学院の恩師である高木晴夫先生と一緒に論文を書いています。大人の成長やリーダーシップに関する論文なのですが、そういった研究を実践につなげることもしていきたいと思っています。具体的には2005年の2月から、起業・SOHO系の人を対象に、失敗や悩みを成長に変え、自分に対してリーダーシップを持つということを目的としたワークショップを始めます。そこでは、結果収束型のディスカッションではなく、自分自身が何を考えているのかに気づき、それぞれがそれぞれに成長するようなグループセッションを目指そうと考えています。現在、女性起業塾で講師もさせていただいていますが、講師というよりもパートナーとして関わらせてもらっています。私が関わる仕事、全てにおいてこの学びの共同体を作っていくこと。これを大切にしていきたいと思います。

それからもう一つ、コーチングの未来についてお話をしたいと思います。私はコーチングって掛け算だと思っています。「コーチングと医療」、「コーチングとホテル」など、さまざまな掛け合わせで、協働的な人間関係をベースにしたコミュニケーションと目的の実現に向けたサポートができると思います。
本当は「コーチング」という言葉がなくなるぐらい、人とのコミュニケーションのなかでコーチング的な
関わりが当たり前になればいいなぁと思っているんです。誰もが周りの人の成長を喜び、そのために協働的に関わりあう世界。素敵だと思いませんか?そういった意味で、仕事でもプライベートも常に協働的であることを体現していきたいと思います。

長期的な夢としては、パーマカルチャー・農業・中国医学などに魅かれる自分がいるので、それを大切にしたいなと思います。あと、20年後くらいのイメージとして、和服を着て平屋の日本家屋に住む自分が浮かびます。日本の良さを大切にしている自分がな
ぜか目に浮かぶんです。

普段ですか?今はとりあえずドラクエに夢中です(笑)。昔から大好きなんです。ドラクエをやると、普段自分が立てていないアンテナが立つっていう感覚が嬉しいですね。やっていて楽しくてたまらないっていう感じがあります。真面目な話をしてきましたが、本当は息を吸っていてもはいていても大笑いしていたい、そんな人間です。(笑)

●起業しようと考えている方々へのコーチングの導入へのアドバイス
・何か決断をしなければいけないような場面では、コーチはたくさんの選択肢の中から、あるべき選択ではなく、その人が一番力を発揮できる選択肢を一緒に探し、選択し、行動につなげるお手伝いをします。
・ 自分の存在や事業について自信がもてないような場面では、コーチはその人らしい価値観を見直す作業をします。ミッションが見えると、腹に落ちるというような、身体的な深い納得感が得られます。

■渡邊有貴さんにコーチを受けたいとき●時間的・予算的な相談は、とりあえずメールにて。
●コーチングを無料で体験できるサンプルセッションを行います。
●その後、合わないなと感じた場合にも気軽に言っていただければ渡邊さんの
ネットワークで別のコーチの方を紹介してくださるそうです。

■インタビュー後 現在、さまざまな人がコーチという名刺を持っているなかで、実際にコーチングを受けたいと思っても、どのように探せばいいのか迷う方も多いでしょう。また、興味はあるけれど、実際に受けてみるには敷居が高く感じている人も多いでしょう。私もコーチングには大変興味があって本もたくさん読んでいましたが、彼女の話を聞いて、改めて目からうろこの瞬間がたくさんありました。コーチングがとても東洋的なものであるという話には同感。自然体で、柔らかくて、だけど知的で。コーチとしてはもちろん、それ以外でも長く付き合って行きたいと誰にでも思わせる、魅力的な女性でした。

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ムギさんこと勝間和代さん

ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]のインタビューコーナーも3回を迎えて、ワーキングマザー界の大御所に登場いただいた。

とにかくスタッフ内での反響がすごかった。みんな異常にはしゃいでいる。

内容もすごい。

オーバーポジティブは危険だと思う。がんばっている自分が好きというのは、ある意味逃げではないでしょうか?がんばるというのは、根本的な問題解決ではないと思うんですよ。「がんばりすぎているからこそ、報われないんだ。もっと身の回りのしくみから見直した方がいい」と言いたくなります。

引用だとつたわりにくいので、ぜひぜひ、インタビュー読んでみてください。ワーキングマザーだけに独占するには惜しい内容です。

たまたま、昨日もあるMTGにてご一緒していて、スタッフ内の反響を伝えたら、「わたしがサラリーマンだからでしょう」と、さらりと言う。勝間さんの分析力はすばらしいものがある。自己分析、状況分析。

あまりにすごいので、勝間さんに会うといつも「この人についていきたい!」と思い、今日などは、全く逆方向の電車に一緒に乗ろうとしてしまった。(苦笑)

ムギさんのサイトでは、時間管理についての補足の記事もあるので、それもあわせてお読みください。

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インディペンデント・コントラクター 秋山進さん

ブログってすごいなあと、本当に思う。
以前、インディペンデント・コントラクターのことを書いて、著者である秋山さんに会いたいなあと書いた。そうしたら、ご本人から「会いませんか?」とメールが来たのだ。(いたずらメールかと思ったほど、びっくりした)

たまたま共通の知人(お互いにとってとても大切な人)がいたこともお声がけいただいた理由の一つにはなっていたのですが。いろいろお話したら共通の●×(お互いにとってとても●×な人)がいたりと、うーん世間は狭いなぁと、つくづく思いました。

すごく気さくな方でした。メディアから伝わってくる人物像は、怜悧な感じさえある、とにかくクレバーな方だったのですが、実際クレバーではあるけれど、関西人らしいとっつきやすさがあって、初対面でかつこちらはとても緊張していたのですが、話していくうちにすごくリラックスできました。たぶん、卓越したコミュニケーション能力が備わっているのだろう。ほんと、おもしろかった。来年以降の、インディペンデント・コントラクターの可能性についての示唆が、心に残った。

この日は、その後、もう一人のインディペンデント・コントラクターにお会いしている。この方もすっごく素敵な方。美人。また別の機会に取り上げたい。
ということで、栄えあるこのブログの人物ファイル第一号は、わたしへのブログサンタさんからのプレゼントのような出会いをした秋山進さんだったのでした。

このブログに会いたいと書くと、すごい人にどんどん会えるような気がしてきた。今、すごく会いたいのが田坂広志さん。ご連絡をお待ちしております。

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