起業・独立の強化書
アントレの仕掛け人、そしてドリームゲートのキーマンとして大活躍の増田さんの本をまだ紹介していなかった。寝首をかかれるのは嫌なので、紹介する。(冗談です)
増田さんは飲んでいると、わたしの気に障るようなことばかり言うのですが、実はほんとうにマメで優しい人で、一人一人のこと、発言をよくみていて、そして記憶力が抜群。最高のコーチなのだ。
この本も、その細部への愛情がひしひしと伝わるつくりになっている。
たくさんの起業セミナーにいくと、生半可な気持ちの人には起業をさせまいと、くじけさせるようなことを必要以上に言うひとがいる。しかし増田さんの場合は、陥りがちな失敗になるべくエネルギーがそがれないように、ひとりでも、思った以上の成功を修められるようにとの愛情が伝わってくる。
彼が常にいうことのひとつに独立と起業は違うという言葉がある。
起業とは、社会が求める価値を自ら提供するための決断。独立とは、社会に対して自由に挑戦していくための決断。
蓋し、名言である。
起業を考えていない人にもおすすめである。自分というものの価値を考える、強化書。
ということで、かなり褒めたつもりなので、ぜひ今度、おごってください>増田さん
というのは、またまた冗談だけれど、エンカレッジエンターテイナーとでも言えるような、彼と、起業をスタートさせようとしている時期に会えた人は、本当に幸福だと思う。2年前に、アントレや独立事典をぼろぼろになるまで読んだことを、花粉を乗せてやってきた春風に吹かれながら、思い出した。
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