社外取締役ネットワークの勉強会と、本日の日経の記事
3月6日付け日経朝刊31面の経済教室は社外取締役ネットワークの田村代表理事の寄稿。
社外取締役ネットワークに参加して1年になる。社外取締役ネットワークは現在400人弱。さまざまな単発、通年の勉強会が開催されていて、本日は、去年の4月から参加していた通年勉強会の最終日。上記の田村氏もご出席で、ちょうどいいタイミングで掲載された上記の記事や1年間の討議をサカナに、盛り上がった。座長は、奥村有敬氏。
10人前後のアットホームな勉強会とはいえ、周囲はとんでもない大物の方ばかり。最初の頃は、まるで恥をかきに行くようで気が重かった。しかし、だんだん恥をかくのも快感になり、トンデモ質問をどこまで許してもらえるのか、最近では楽しみでさえあった。
買収防衛指針があまりに経営者寄りではないかという田村代表理事の意見に社外取締役ネットワークの意見が集約されているというわけではないだろうが、あまりに経営者よりの指針は、結果的に日本の資本市場を弱体化させるだけではないかという指摘に、個人的には全面的に賛同する。
リヒテンシュタインが悪役で、ブルドッグソースの女性社長がまるでジャンヌダルクでもあるかのようなマスコミの演出は、なんとも居心地が悪く感じられた。多層的な甘えの構造の露見以外のなにものでもないような気もした。(日本の海外に対する甘え、官僚と企業の相互依存、経営者の市場に対する甘え、マスコミの大衆への阿りなどなど)
それはともかく、本当にすばらしい方々との出会いでした。結果的に紅一点、最年少(4月時点。追加メンバーにより記録破られる)であったことで、かなり多目に見ていただけた部分もあっただろう。来期は「素朴な疑問」から、「的を得た質問」へと緩やかに脱皮していきたい。
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それが、見つけたのですよ。2006.7.27の朝日新聞朝刊 ののちゃんの自由研究に、ものすごく分かりやすい、民族分布の図を。


