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落語協会、経団連、相撲協会。進まぬ世代交代に頭を抱える。

すみませーん。さぼっていました。はっきり言って娘の中学受験に翻弄されていました。まだよくわからないのですが、どうやら公立に行きそうです。中学受験の奥の深さに感じいりました。くよくよせずに、彼女の人生にとって、いい栄養になればと。

さて、有楽町西武が撤退決定、楽天が百度と提携、四条河原町阪急が撤退決定。
デパートの断末魔と、中国ビジネスの躍動。
これからは、中国資本に日本企業がどんどん買われていくのを呆然としながら見ていくことになるのでしょうか。

さて、本題。

鈴々舎馬風会長70才→柳家小三治70才 落語協会任期2年
御手洗冨士夫会長74才→米倉弘昌・評議員会議長72才 経団連会長2期4年が慣例

なかなか進まぬ世代交代。劇的に若くしていってほしいとは思わないが、上がっていくと言うのはどういうことか。

貴乃花、正直あんまり好きじゃないけど、若手が幹部になかなかなれない仕組みは、やっぱりなんとなく不健全な気がする。

少子高齢化社会が進むと、選挙権が1人一票であるかぎり、どんどん老人の意見が通りやすくなっていく。相撲協会の構図は、一般社会を活写している。久々に自民党が納得出来ることをしたようだけど。

どうだろう。

・選挙権は18才から
・18才未満の選挙権は保護者が代理執行する。
もしくは
・望ましい人口ピラミッドで、投票結果を補正する。

そうしないと、ごく普通の現役世代が、破門状態になってしまうぞ。

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コメント

そうだ、そうだ!村山らむねを応援する会を立ち上げよう!
フレ〜フレ〜らむね!

投稿者: ちはるちゃん (Jan 29, 2010 12:12:28 AM)

 我が家も受験生がいて 大変です。
若い人にも門戸をなにごともオープンがいい!

投稿者: 越中魚や店長 (Jan 29, 2010 4:47:44 PM)

ちはるちゃんさま、越中魚や店長さま

ありがとうございます。
若者に草食だなんだと言う前に、しゃしゃり出る若者に、もう少し愛と門戸の開放を、と思うのですが。

なかなか既得権益を握っている方々は譲りませんねぇ。

投稿者: らむね (Jan 31, 2010 1:58:54 AM)

民主主義を標榜する政財界と落語のような師弟制度をベースにした古典芸能を一緒にするのは無理があると思いますよ。

落語協会は「古典落語を中心とする寄席芸能の普及向上を図る」団体であり、古典落語の名人である柳家小三治師匠が会長をやることに異論がある協会関係者はあんまりいないような気がします。むしろいままで本人が逃げていた感があります。年齢よりも芸と人望ですね。還暦過ぎてからも芸が進化するのが落語家という職業なので、そういう意味でも世代交代が必ず良いこととは言えないと思います。年齢が上がっていくのも、平均寿命が伸びているのであまり不思議でもないかなと。
といって、僕は小三治師匠のファンではないのですが。

かつては内紛も多かった落語協会、現在もいろいろ問題はあるのでしょうが(よく知らない)、ネットへの取り組みなどなかなか頑張っているように見受けられます。小三治師匠就任で何が変わるのか、注目したいと思います。

また落語家の団体は東京だけでも4つあり、最近はこの団体の壁を超えた活動も多数見られます。これがまた落語界を盛り上げていて「協会がすべて」ではないんですね。このあたりは相撲とだいぶ違います。

相撲協会は明らかに自浄能力を疑問視せざる得ない事態がつづいていますので、何らかの改革が必要なのは明白ですが、果たして世代交代が有効なのかどうかはよくわかりません。

投稿者: 4k (Feb 12, 2010 7:08:57 PM)

4kさん、ご意見ありがとうございます。

そうか、落語って、古典芸能なんですね。もうちょっとポピュラーなものかと思っていました。

古典芸能なら、こういう私みたいな門外漢の暴論なんて的外れもいいところかと思いますが、熱心なファンの方にとっても、古典芸能だとしてしまうことって幸福なのかなぁとちょっと疑問。

熱心なファンが割と多くの分野で、一番保守的だったりしますし、そこはたぶん変化を求めるのはむりなので、いわゆる“協会”は、古参のファンと新規のファンの風通しのバランスを考えるべきなんでしょうけど、どちらかだけ向いていると、どちらかを失う。そのあたりのバランスの取り方が難しいのでしょうね。

あと、世代交代が必要だということを思っていると言うよりも、よほど強い意識を持たないと世代交代が進まないということを言いたいので、その2つは微妙に違うんです。このあたりの焦燥は、子育て真っ盛り中の視野狭窄特有かもしれません。

4kさんは落語お好きなんですね。わたしも「ちりとてちん」で、初めていくつかのお噺を知りました。またゆっくり聞いてみたいです。

投稿者: らむね (Feb 15, 2010 12:23:48 AM)

落語は古典芸能であり大衆芸能なのでポピュラーであり、ポピュラーでなければならない芸能です。多くの落語家が「古典的」なものをいかに「現代」に添わせるかということに苦心します。一方でたとえば師匠弟子の関係は絶対です。そういう現代と過去の歴史が複雑に交錯する世界なんですね。

世代交代ということでいえば、こんな話もあるんですよ。
裏[4k]:前座 立川長四楼 47歳
http://blog.livedoor.jp/m_shike/archives/51611310.html
彼は立川流という団体の中で、現在一番の「下っ端」です。のちに真打になったとしても、自分の息子くらいの兄弟子のことを「兄さん」と呼ばなきゃいけない。

現代の常識から見たら不思議な世界なんです。
でも逆に言うと、僕らも不思議な世界に住んでいます。

お疲れとお見受けましますします。
お忙しいとは思いますが、気晴らしにこんな本はいかがでしょうか。 http://bit.ly/8YEKqT

投稿者: 4k (Feb 16, 2010 12:09:03 PM)

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