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半蔵門やくしま

半蔵門やくしま日経ネットマーケティングと日経産業新聞でコラムを担当した人飲み会でした。日経ネットマーケティングは、藤田さん江端さん、日経産業デジタル面は、四家さん萩原さん高広さん荻野さん。たまたまどちらも私が書かせていただいたということで、幹事をさせていただいたのですが、いつものようにただ、お店を予約しただけ幹事。双方のご担当者とネットマーケティング編集長も交えて、出張中で出られなかったかたもいらっしゃいましたが、賑やかに、いやほんと賑やかに、かなり真面目にネットを語る3時間半でした。

萩原さんの最終回のタイトルが、<ネットで博覧会を> 魅了するウェブ技術を期待ということで、インパクの思い出話がひとしきり。思い出すなぁ。わたしは某東芝で、「ふ和っと」という、京都の扇や益子焼や千代紙の模様の展示サイトを作りました。懐かしい。

ネットでまた、大風呂敷な夢を語れるような、そんなこと、またできるといいなと、白熱しました。他にも、実現したらおもしろそ!なアイデアがたくさん。

お店のおやじ率がものすごく高くて、またテンションも高くて、ちょっとびっくり。でも美味しくていいお店でした。

みなさん、ものすごく勉強なさっているんだなと、つくづく思いました。原書かぁ。

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裁判所体験ツアー

20090724211633さいたま地方裁判所での夏休みの小学生対象の模擬裁判ツアーに行ってきました。なかなか本格的な模擬裁判で、娘は裁判官その3の役(ちなみにその10までいました)でした。

法廷は裁判員法廷で、裁判官3人プラス裁判員6名、合計9名分の椅子が置かれた法廷でした。

途中で子供は裁判所内見学。親たちは裁判員の説明。つまり、そう。子供対象の教育サービスというのと、親たちに裁判員になる自覚を持ってもらうための啓蒙セミナーでもあったのです。

担当した裁判官は女性で若くてとってもきれいな方。私は、法学部出身ながらお恥ずかしながら、裁判所に入るのはほぼ初めて。裁判員など、ちょっと法律っぽい説明になると、昔取った杵柄。すぐに居眠りが始まるというのは、現役時代さながらでした。娘に何度も怒られた。

法廷服を着せてくれたり、親たちはすっかりカメラマンモード。法廷内のみ写真・ビデオOKだったのも、うれしいサービスでした。

ちなみに、裁判員。これ、定着するのは難しいんじゃないかなぁ。模擬裁判では、裁判官、検察官、弁護人、検察側証人、弁護側証人の役割が振られたが、被告人は裁判所側の大人がやった。たぶん、子供に被告人を割り振るのを躊躇したのだろう。実は一番重要なのは、被告人の役を、親の世代がやることなのかもしれない。裁かれるというロールプレイングが必要な気がした。裁くほうには意外とすぐなれるような気がするのだ。しかし裁かれる側の気持ちを理解することは、かなり難しいだろう。

また時間的にかなり負担がかかるのは確か。いきなり100人が呼びつけられて、当日裁判所でくじ引きして6人プラス補欠3人が当選。そこで「仕事を休みます」と初めて連絡ができる。っていうか、ほかの人も遅刻するだろう。それはいいのか?もう少しいいやり方がないものか。ちなみに、日当はまだ未確定ながら8000円以上だそうだ。まあ、多くの人にとっては割にはまったく合わないだろう。

8月3日に東京で初めての裁判員裁判が始まる。わたしがいったさいたま地方裁判所も全国で2番目に始まる予定だそうだ。

子どもにいい実体験をと思って連れて行き、すっかり裁判員教育されてきたが、それなりに勉強になった。

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大宮からの部分日食

大宮からの部分日食
娘が写メで撮りました

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国際女性ビジネス会議

国際女性ビジネス会議初めて参加してきました。すばらしいひとときでした。知人が参加できないということで、35000円(これは早期割引だそうで、普通の参加者は38000円だそうです)という値段に少々驚きながらも、後から考えれば、安い!ほんと、Kさん、ありがとうございます。すばらしい機会をいただきました。

何がすごいって、講師やパネラーも錚々たる人たちなんだけど、隣に座っただけですぐに名刺交換しあう、女性たちのコミュニケーション能力に感服。1日のセミナーに38000円払える力と、それを十分に活かす力。ほんと、元をとった。

詳しくはワーキングマザースタイルのほうで報告しようと思うけれど、最後のパーティーでは主催者である佐々木かをりさんと日産の林文子さんと名刺交換をする列が最長だった。まったく途切れなかった。佐々木さんには、みな口々に「ありがとうございます」とお礼を述べていた。林さんはほんとうに誰をも受け入れる大きさを1瞬で感じさせる人だった。

たくさんの友達ができ、帰りの電車も5人くらいで帰った。ずっとクラスが一緒の女子高生のように。

来年もまた絶対に!と思わせる素敵な会でした。来年は15回目。興味のある方はぜひぜひご一緒に!

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ヘアヌードの日常化に驚く

ヘアヌードの日常化に驚く表に書こうと思ったけど、やめた。こっちに書く。コメント協力して送られてきた週刊プレイボーイ。真ん中のグラビアのヘアヌードに驚く。それも表紙に特に書いていないことにも驚く。つまりヘアヌードが特に引きにならないくらい、日常化しているということ?

昔は阪神特集がよくあったので、立ち読みをしていたけど、そのころはもちろんこんなんじゃなかった、はず。

しかし、これは男子にとっては不幸ではないか。これほど、エロ環境が整えられたら草食にもなるよなぁ。女子だってマタニティヌードになるしかないじゃないか。

中国の農村では人口抑制のためにTVを導入したら効果てきめんだったらしいけど、日本も少子化に本当に立ち向かうのであれば、逆のことをしていかないといけないのではと、きれいなお姉さんたちを見ながら、嘆息するのであった。

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「任侠ヘルパー」がはんぱなく面白い

録画しておいた草なぎくんのドラマ「任侠ヘルパー」が、面白すぎる。介護の現場のドラマはNHKでもあった気がするけれど、ここまで踏み込んだドラマは初めてではないか?極道がヘルパーの道にという荒唐無稽さが民放の味ではあるけれど、さまざまな観点から、実はそれほど遠くないことがドラマでも示唆されていて、単にキッチュなだけではない。

とにかくフジテレビの手がける草なぎドラマにはずれなし。成田離婚、いいひと。、僕の生きる道、僕と彼女と彼女の生きる道、僕の歩く道、などなど。僕の生きる道は、嗚咽するくらい号泣したっけ。

草なぎ君の演技力もさることながら、必ず共演した女優さんがブレイクするのもおもしろい。僕の生きる道の矢田亜希子は女神さまのように美しかった。小雪や香里奈も。今回は黒木メイサがすごい。むちゃくちゃかっこいい。

介護保険を払う世代になり、介護が身近になってきている。ママ友の何人かも介護職についている。老いることに目をそむけずに、直視するために、かなり役に立ちそうな、ドラマになりそうだ。

草なぎくんは、このあと、BALLAD 名もなき恋のうたの公開が控えている。私が日本のアニメの中で、最高傑作と考える『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』の実写版。この映画はすごかった。足軽の身分で戦に参加する恐ろしさが実写以上に、いや、アニメだからこそ、身に迫ってくる。戦争に参加するということの恐ろしさが伝わってくる。そして、映画のラストシーン。「存在の耐えられない軽さ」、「君さえいれば 金枝玉葉」とならんで、大好きなラストシーンベスト3に入るんだけど、実写版ではどんなラストシーンになるのかなぁ。

ぜひ、このアニメ、見てください。私、クレヨンしんちゃんって、この映画以外に見たことなくて、たぶん通常のクレヨンしんちゃんファンにとっては、受け入れられない人もいるかもしれないのでは?と思うくらいに、本格的な戦争映画です。

実写版。アニメが大好きなだけにすごく悩むけど、でも演技で裏切らない草なぎくんなら見てみようかなと。というか主人公の又兵衛は草なぎくんそのものっぽい感じ。

とりあえず、面白いドラマと、魅力的になるだろう映画が、くっだらない事件のためにお蔵入りしなくてよかった。

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12月1日より、通販・オンラインショップでの、返品に関する記述のしかたが変わります

ちょっと時間が経ってしまったけど、5月28日に私も委員を務めさせていただいた消費経済審議会特定商取引部会及び割賦販売部会の合同部会がありました。

特商法は改正され12月1日に施行されますが、通販やネットショップについて大きく変化するところは返品のところです。

従来通り、原則、通信販売にはクーリングオフが適用されません。
しかし、返品不可と書いていない場合は、返品が可能であるとされます。

ショップ単位ではなく、商品単位で

・返品が可能かどうか
・返品が可能であれば、返品条件(使用・未使用、期日など)
・返品が可能であれば、返品に関わる送料はどちらが負担するか

それを記述することが望ましいとされています。。

これについてのガイドラインも公表され、また、請われれば説明会に経済産業省の方が来てくださるそうです。

ここで、消費者が誤認しやすいのが、いわゆる瑕疵のある場合の返品について。↑の返品はいわゆる「自己都合の返品」というやつ。細く見えるスーツと書いてあるのに、着てみたらあまり細く見えなかったというような返品です。お客さんのわがままとはいわないまでも、お客さんの都合での返品です。瑕疵のある場合の返品とは、売ったほうのミスで、品物に傷がついていたりサイズ間違いなどのケースです。この商品に瑕疵のある場合の、返品・交換については、すでに表示義務が課されています。(特商法第11条第1項第5号に基づく施行規則第8条第5号)

つまり今後は返品の可否については3つの選択肢のどれかが明示されるべきです。

1、店の責任がある場合の返品もNG、お客側の都合の返品もNG
2、店の責任がある場合の返品はOK、お客側の都合の返品はNG
3、店の責任がある場合の返品はOK、お客側の都合の返品もOK

この3種類がきちんと明示され、かつ返品条件についても明示されている必要があります。
某MLにて1ということは債務不履行となり表示以前にあり得ないのではと指摘を受けましたが、その通りかと思います。わたしも場合分けの一つとして書いて言葉足らずでした。

返品条件とは

・使用状態(封を開けたら、靴なら履いたらNGなどの条件)
・期限
・送料負担
おもなものはこの3つでしょう。

今までは、返品告知ページみたいなものを一枚作って、返品について知りたかったらそこに誘導すればよかったが、今後は、注文時にその情報が価格などとともに明示されていることが望ましいとされています。

雰囲気としては

商品名 価格

●返品について
※お客様都合の場合、未使用の場合に限り、8日以内まで返品可能。ただし、送料はお客様負担
※商品の不良など、当社理由の場合は、8日以内まで返品可能。送料は当社負担。(電話でご一報後、着払いにてお願いします)


次の場合は、返品・交換はできません とクリック誘導するのもいいでしょう。

一応、経済産業省で作られたガイドラインもありますが、私がみた時点でのものは、とても工夫がありましたが、もうちょっと整理がされていてもいいかなと思いました。

各団体で、自主的なガイドラインを作ることが望まれると思います。消費者としての意見としては、とにかく
、瑕疵担保との整理が分かるようにしていただけるといいかなと思います。

ちなみに、現状の通販会社の返品についての断り書きが参考になるかなと思います。


今回の法改正は、消費者保護が手厚くなったとも考えられますが、通販はクーリングオフができるとの誤解をリセットするいい機会とも思えますので、決して一方的な消費者保護ではないと思います。アマゾンのJavariのように1か月返品OK・送料店側負担というような、消費者に過度に寄ったサービスがある一方で、消費者もするべき負担を負ってもらうというマニフェストを明示し、納得してもらうということは、重要かと思います。

20090622112208

これはベルメゾンの巻末の案内です。また同封の返品票は色や雰囲気の違いは自己理由であることを明確にするつくりになっています。ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。


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言論NPOが「自民党×民主党 政策公開討論会」をニコ動で生中継

言論NPOがすごいメンツの自民党×民主党 政策公開討論会をニコ動で生放送します。

7月1日のは終わってしまったけど、次回は7月3日(金) 14:30~(予定) ※内容は2日のもので生放送でないのはこの日だけ。

この企画は10のテーマを30人が議論するというもの。一応、自民党と民主党で各テーマの論客が議論をし、コメンテーターが突っ込みをするという形式。

7月1日、2日、7日、8日、9日

これは傍聴も可能で、こちらから。

私も7日はおもしろそうなので、まだ傍聴が可能であればもぐりこみたいなと思っています。

マスコミからの情報だけでなく、もう一歩踏み込んで、政治に当事者意識をもってみてはいかがでしょうか。

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