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コンビニでは登録販売者が売ってくれて、ネットでは薬剤師がいても買えません

改正薬事法が本日より施行されて、めでたく販売が大幅に緩和されて、薬剤師がいないコンビニでも登録販売者がいれば、第二類と第三類のお薬が買えるようになりました!ばんざーい。さすが厚労省。消費者の利便性を考えてくださいますね。そのうえ売る側の利便性もとてもよく考えてくださっています。だって、登録販売者の東京都の試験は13600円を払えば受けられるし、問題も常識だけでも2割くらいは解答可能な120問。合格ラインは、1 総出題数に対する正答率が7割以上であること 2 各試験項目毎の出題数に対する正答率が3割5分以上であることのいずれもをクリアしていること。もちろん私が今受けたら落ちるだろうが、薬剤師の難しさに比べたら、かなり楽だろう。つまり、今回の改正薬事法。買う側も売る側も、利便性に配慮した大幅な規制緩和なのです。うれしいですね。ありがたいですね。

なのに、なぜか対面販売でないとうだけで、第3類しか売れなくなった事業者がいます。それがネットでの販売者。とっても不思議ですね。

安全性は譲れないなら、どうしてコンビニでは薬が買えるのか?

厚生労働行政というのは本当に不思議です。

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