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サンプル百貨店に行ってきました

サンプル百貨店話題のサンプル百貨店のリアルサンプルパーティーに行ってまいりました。ものすごい数(500人くらい?)のOLのみなさんが、7時半から10時すぎまで。真剣にサンプルとそれを提供する企業のプレゼンとに、向かい合いました。

もしかすると、日本で最強のブロガーネットワークかもしれません。終了後にブログ講座もありました。

もらったサンプルはあまりに重くて、ちゃんとみな、キャリアケースを準備していました。私は初心者だったので、もらった紙袋と持参のバッグになんとか詰め込んで帰ってきましたが。

化粧品よりも、食品や飲料が多かったのが、ちょっと意外。しかし、くせになりますね。知り合いと座れるわけではないので、みな黙々と食べたり、飲んだり、プレゼンを聞いたりと、日本のOLってまじめだなーと、つくづく思いました。ご招待くださってありがとうございました。

マーケティング関係者は絶対に行くべき。

プレゼンは1番最初が一番印象に残る
サンプル提供のパーティーでは、現物商品以外は、正直あまり意味がない
一斉に試食して、MCが「おいしいですねぇ」というと、なんとなくおいしく感じてくる

これに、NYではやっているようなガールズナイトアウトのカジュアルさや賑やかさを加えると、もう、すごいイベントになる気がする。それと、企業のプレゼンテーターがみな質が高くて、日本の企業の商品担当者もやるなぁと、つくづく思いました。プレゼン力は明らかに底上げされているなぁと。

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WBCおめでとう!

興奮しましたね。
いやー、よかったよかった。
あまり関心がなかったのですが、勝てば気持ちのいいもの。すっかり夜のダイジェストにくぎ付けでした。

阪神ファン的には、そこでダルかぁ(藤川ぁ)。あ、岩田が笑っている。

と、いまひとつ主役の輪に入れなかった阪神の選手に「よしよし」という思いです。しっかし、内川っていい選手だなぁ。すっかりファンになりました。岩隈も、ちょっと太った今のほうがいい顔している。それと、イチロー。すごすぎる。なんだかほんと、あの人は、神なんだなぁ。一塁が空いているのに勝負した韓国の監督も、あるいみすごい。どう考えても敬遠だろう。あんなに粘られても勝負するって、すごいよ。勝負に執着するという意味がちがうんだろうな。

あと、松井の二人がいたら、すごかったな。日本に不動の4番がいないのがちょっと残念だった。もちろん村田はよくやったけど。

久々に野球が見たい!

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『日経ネットマーケティング イノベーション・アワード』


連載でもお世話になっている日経ネットマーケティングが『日経ネットマーケティング イノベーション・アワード』を募集しています。4月20日まで。私も審査員の末席に加えていただいております。

先日、その打ち合わせがありました。そこで、「イノベーションって何だろう」という話になり、その延長で、ずっと考えています。イノベーションって何だろう?

 「日経ネットマーケティング」は、先進的なデジタルマーケティング事例を広く募集し、表彰することを通じて、新しいマーケティング手法の開発・普及、および次世代型のマーケティング組織体制への移行、ネットマーケッターの地位向上を支援し、マーケティングのさらなる発展に寄与してまいります。

あくまでマーケティングの雑誌の唱えるイノベーションであるので、マネタイズと無縁の技術だったり、仕組みだったりは、該当しないだろう。逆に、置き換え(リノベーション)はもしかしたら、下手なイノベーションよりもずっとある意味革命的な場合もあるだろう。ちょっと前でいえばこういうのリノベーションだろうけど、イノベーションを感じる。瓦解しかかった制度が、ネット技術と出会い、みんながハッピーになる。

初回ということもあり、最終選考会がかなり楽しみだ。どんなベクトルにイノベーションの照準を合わせるのか。何はともあれ、ぜひぜひ様々な企業からの応募をお待ちしています。表彰式でお会いしましょう(゚ー゚)

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「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見てきた

原作を読んで、これはもう堺雅人の代表作になるだろうなと思った。それくらい、堺雅人が演じる「速水センター長」は魅力的に描かれていた。いてもたってもいられなくなってオープン初日に観てきた。

映画でも実際、速水センター長はかっこよかったし、堺雅人もすばらしい演技だった。

しかし、しかし、、、、、

どうして、原作のもっとも本質的なところをスルーするんだろう。あくまでも私が核と思っただけなのか?ショートケーキのイチゴ抜きを食べさせられた感じ。それも、イチゴの跡がくっきり残っているイチゴ抜きのショートケーキ。

私は、「ジェネラル・ルージュの凱旋」のもう一人のヒーローは、黒崎第一外科部長だと信じていたので、それが完全に無視されたのが悔しくてたまらない。それにともなってジェネラルルージュの伝説もねじまげられている。

映画としては破たんなくよくできている。映画オリジナルの伏線や小ネタもおもしろい。しかし、原作者が一番映画で訴えたかったことはたぶん、すっぽり抜けていると思う。

朝日新聞3月7日付朝刊の広告特集でも原作者が

今回、私が作品の中でもっとも書きたかった部分が映画では変えられています。

と、発言している。そのあとでの文脈では、映画を絶賛しているが、とりあえず冒頭で上の発言をしたということは、違和感はあったことと思う。また、それがどこであるかは伏せられているので、私が「原作者が一番訴えたかったこと」とおもった箇所とは違うかもしれない。

原作を映画化するときに、よりドラマティックにするために改変するのはわかる。でも原作のもっともドラマティックなところを削除するというのはどういうことだろう。

ちょっと頭にきて、一度寝たのに、また起きてこれを書いているという私も、どうしたものか。憤怒で目覚めてしまった。


以下ネタばれなので、よろしく。この怒りがなんであるかはっきりさせるために、自分のために書いておく。

●ジェネラルルージュの伝説について
文庫版上巻245から251ページまで
15年前のデパート火災での若き速水医師と周囲が描かれている。
映画では、受け入れ要請を受け続けていたが破綻して断らざるを得なかったという失敗体験として描かれているが、原作では、受け入れ要請を受け入れ続け、かつすべての采配をふるった成功体験として描かれている。

●黒崎部長の行動
文庫版下巻137ページから142ページまで
映画では、デパート火災で下っ端の速水医師に指図されたことを恨んでいると描かれているが、原作では、政治的な軋轢も、医師としてのプライドも、現場での速水医師の前では、小さなものにすぎないと、彼をかばう。劇的なシーンだ。倫理委員会での彼の発言は、経営組織としての倫理委員会と、医師としての倫理が、危うい矛盾をはらみながらもそれでも機能しているという夢を読者に与える、もっともファンタスティックな場面なのだ。

原作でのヒーロー度を100とすれば、速水医師は50%、黒崎部長は0%になってしまっている。あーもったいない。平泉成は怒っていい。

どうしてイチゴを抜いちゃったのか、監督に聞いてみたい。本当に不思議だ。黒崎部長が伝説の場面で感じた幸福感こそが、読者の求める医療という仕事の原点であって、そういう夢が読めるからこそ、海堂尊の原作は人気があるのだと思う。そこを抜いちゃうということは「そんな生ぬるくないよ」という監督の意思か?その割にはドクターヘリは実現しちゃっているんだよね。おっかしいなぁ。

ちなみに、原作は本当に面白いのでぜひ。

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知人の告別式

同年代の告別式に行ってきました。

入浴中に眠ってしまったそうです。私も、よくあります。お酒を飲んで、お風呂にだけは入ろうと、入って、寝てしまって、口の中にお湯が入ってきてあわてて目が覚めるけど、またうつらうつらしてしまう。

うちの旦那も、ものすごく静かにお風呂に入っていることがあって思わず心配になって、ドアをたたいたり。

年間の死亡者、5000人、14000人、34000人。

これ、交通事故、入浴中の事故、自殺の順です。統計年度はずれているので、大まかな比較にすぎませんが。

入浴中の事故って、亡くなる方の数に比べて、世間で騒がれていない気がします。

みなさん、酔ったときには、ぜひぜひそのまま寝てしまってください。朝、シャワーを浴びればいいじゃないですか。このブログは私にとって大切な人しか読まないところなので、お願いします。私を泣かせないで。

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支える仕事

ようやく、娘の吹奏楽の卒業演奏会が終わりました。あとまだいくつかイベントはあるますが、ほぼ、終了。本当に本当に疲れた1年だった。

中学になると親の出番もそれほど多くはないのでしょうが、小学校の活動は親の出番も多いんですね。たくさんの小学校の活動を支えている保護者のみなさん、ほんとお疲れさま。

07-08はPTA。
08-09は地域の子供会と吹奏楽。

子供のおかげで、PTA、地域、部活動と、さまざまな活動や独特の世界をしることができました。感謝もしています。が、いや、疲れた。本当によくがんばった一年だったと、今日だけは自分をほめてあげたいです。

どんなにベストを尽くしても、ほかの人から見ると不満がでるのがこういう仕事なのですよね。会長職なんて引き受けるんじゃなかったと激しく後悔の一年でしたが、副会長さんとの友情がせめてものご褒美かな。

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