« サロンデュショコラ | トップページ | サントリー「シングルモルト&ショコラのマリアージュ講座」 »

ライフネット生命 生命保険、保険料の秘密公開ブロガーミーティング

ライフネット生命出口社長と岩瀬副社長のお話を聞いて来ました。こちらに詳しく書いたのですが、面白かったですね。

生命保険という商品の面白さとしての側面は、こっちに書いたので、それ以外の面白さを。

プロジェクトを進めるというなかでの、陰と陽のようなものを60歳の出口さんと、若い岩瀬さんから、感じました。どちらが陽というわけでなく、お互いが全く真逆なのにとても噛み合っている。

備忘録として
●出口さん
若い世代が貧しくなっている
若い人が子供を生まない国はおかしい

・・・少子化や若い層に対する思いがすごく伝わってきた。
  こっちに書いてあることはほとんど、出口さんの言葉。なので、ここにはどちらかというと岩瀬さんの発言を中心に。

●岩瀬さん
Michael E. Porterが去年、ハーバードビジネスレビューにて書いたように、CSRは戦略的であるべきだ。ゴールドマンサックスはゴミ拾いをするべきではない。より本業に近い社会貢献をすべき。
・・・同感。日本のCSRは、厚化粧しすぎ。
Milton Friedmanの講義をハーバードで受けた時、寄付は横領行為だと言っていた。
・・・これもまた上につながるが、本業で社会貢献すべきということだろう。
・最初から順調というわけでなく、よかったと思う。いきなり成功すれば誰でもまねできるということ。そのあたり、イノベーションジレンマでもあるが、水面下からぐぐっと伸びていくのが理想的。・・・このあたり、現在、プロジェクトを立ち上げようとしている身から言うと、大変心強い。最初からうまくいかないことは一種の成功の条件か。
・社会の大きな矛盾を生命保険という商品を通じて変えていきたい
・・・拍手!

あと、トンチン年金というのを初めて聞いた。もはや日本人の最大の恐怖は長生きといえるだろう。この制度は、その恐怖から救う、かなりいいシステムではないか?少子高齢化で世代間相互扶助には無理がきている。無理がきているから既得権益にしがみつくものが出るし世代格差が助長される。世代内相互扶助として、トンチン年金の仕組みは早急に商品化もしくは国の制度として議論の俎上に載せてほしい。

風邪をひいて、参加をかなり迷ったのだが、行ってよかった。shine


|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/39018/43887047

この記事へのトラックバック一覧です: ライフネット生命 生命保険、保険料の秘密公開ブロガーミーティング: