ブーイング
夏休み、グアムに行ってきました。ホテルのテレビでNBC。フェルプスのお母さんがアップになっていました。アメリカの目でオリンピックを見るというのもおもしろい経験。水泳の400mメドレーリレーなんて、アメリカチームの後ろを入江とか北島とかがちょろっと映るだけ。当然のことながら、アメリカの強い競技しかやっていない。そういうのが、ほほえましくもある。
コーチも、選手も、軽々と国境を越える。なのに、一人一人はナショナリズムと言うものを超えられない。
中国人の日本へのブーイングは100歩譲って、目をつむろう。しかし、バレーボール準決勝、キューバ対アメリカでアメリカが勝ったときのブーイングなど、解せないブーイングも多い。どうして勝者をたたえられないのだろう?
自分たちを客観視しないだけでなく、自分たちが正義であると堂々と主張する、そういう国がいつも世界の中心に、結局は位置するのだろうか?今世紀は中国の世紀だとすれば、日本は、隣国にそういう国があることを、どうにかして、ポジティブにもっていかないと、本当に鬱な世紀になってしまうだろうな。
ところで、女子競歩20kmの金メダリストのロシア選手、美しすぎます。といいつつも、やっぱり上野選手へ最大の拍手を捧げます。感動しました。おめでとう。
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