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忘年会ラストはしゃぶしゃぶ

今年最後の忘年会。クライアントの忘年会に参加。ここによんで頂くのは、3回目。ありがたいことです。
今年はしゃぶしゃぶでした。ひさびさのしゃぶしゃぶだったので、たいへん美味しかったです。

先週でほぼ仕事はたたんでおり、今週はひたすら娘孝行。娘の友達が遊びに来てクリスマスパーティーをやったりもしたんですけど、パーティーというよりも“ひたすらDSをやる会”と化しているのが、見ていてちょっとむっとする。Wiiでさえ、「面倒くさい」って、あのぉ・・・・。

話は戻るが、忘年会で合コンの話が出た。「出た」というよりも「出した」。

ここのところ、アドバイザーをしている会社とかいろいろで、20~30代女子に「彼氏が作りたくても出会いがない」という相談を受けることがたいへん多い。IT業界は女性の活躍が目立つ。そうすると、男性の供給量が追いつかなかったりするのだ。で、すっごい美人でも「彼氏いない歴、けっこう長いんですよぉ」なんていうことがままある。これ、来年はどうにかしたいなぁ。社員のワークライフバランスを大切にすることは、いろいろな意味でリスクヘッジができると思っている。

来年は、合コンばばあとして活躍したいと思う。特に重厚長大産業(私が元いたT芝のような会社の)理系男と、IT女をうまくマッチングさせたらいいかなあと思うんだけど、だれか一緒にそういうビジネスやりませんか?

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迷惑メール技術WG、とりあえず終結

特商法小委員会に続き、ここもひとまず終結。中間とりまとめ案についての議論があった。

うーん。消費者保護。

もちろん重要だ。だけど、あまりに保護保護という発言が多いために、へそまがり消費者の私は、左に寄せていたハンドルを急激にますます左に切ってしまった。

どんな規制をしても、悪徳な業者は次々に新しい手を考え出すだろう。そして、どんなに保護をしても、騙される弱い消費者はいるだろう。対処療法では、もう無理だ。弱い消費者を徐々に強くしていくことこそ、今後重要だと思うのだ。

現時点では、自己責任で解決というにはあまりに、リテラシー強化のための教育・啓蒙・告知活動はなおざりだ。日本人全体の消費者力をつけなければいけない。

今回のMTGの主な議論は、オプトイン時の承諾について。

オンラインショッピングなどで、購入ボタンとともに今後の広告送付について同意をとるときに、デフォルトオンでもよいだろうということには、大方の人が賛成をしていた。

しかし、懸賞サイトや無料サービスサイトにて、他の主体から広告メールが送られることについては、デフォルトオフにすべきという意見が多かった。

わたしは、後者はデフォルトオフにすべきとも思ってはいたが、やはり違和感がどうしてもあった。というのも、懸賞は「ただでプレゼントが欲しい」という消費者の欲。占いや芸能情報などの無料情報サービスも、「ただで情報が欲しい」という消費者の欲。その欲に対して、過剰な保護をすることは、本当の意味での「保護」だろうか?

はなはだ疑問である。「安いはリスク」「ただより怖いものはない」と、利便性は危険とのトレードオフの関係にあることを、そういう世の中のしくみに対する消費者の自覚について、まったく考えないと言うのもおかしいと思う。

消費者は、弱くない。知ることで強くなれる。そういう消費者をたくさん生み出したのが、インターネットだ。努力するものに、最適な情報環境を提供する。それがインターネットではないだろうか。

まあ、そんな強い消費者は一部だと言われるだろう。しかし、消費者センターに泣きつく消費者だって消費者の一部だ。消費者もいろいろなのだ。

もはや、事業者と消費者は対立概念にはない。コラボレーションのビジネスモデルがいくつも生まれているし、事業者の先を行く消費者もたくさん生まれている。

利便性と危険の関係を、きちんとわかりやすくタイムリーに説明することが、今まさに公に求められていることだと思う。規制を強くして消費者を保護するということもまったく否定する気はない。しかし、騙されない力、見抜く力、NOという力、そういった消費者力を真剣に日本人は身につけていくべきだろう。

決して事業者よりの意見ではない。それどころか事業者のビジネスモデルを根本から駆逐するような意見ともいえると、私自身は思っている。

新しい消費者像。この代弁者がもうちょっと同じ場にいて欲しかったかな。

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EC協議会平山会長壮行会

EC協議会平山会長先週の土曜も青山で行われたスクールオブ未来図のパネルディスカッションだったが、今週もEC協議会のパネルディスカッションに参加。今日は、今月を持って、長崎の壱岐に帰られる平山会長の壮行会も兼ねていた。

すばらしい壮行会でした。溢れんばかりのお花、企画、愛情。

初代理事長の藤井さんの、平山さんへの愛情が切々と感じられました。

平山さんも幸せですが、あれだけのことをしてもらっても、やっぱりおつりがきちゃうくらい、オンラインショップの店長さんたちへの貢献ははかりしれないものがあるでしょう。本当に平山さん、ありがとう。

次の夢。叶えられますように!

そして先週に続き、青山から大宮に帰ってママともたちとの忘年会。今年はPTAの役員をやったせいか、ママともが増えた。先週も楽しかったけど、今週もすごかった。マーケティングの仕事をやる上でも、ママたちとの会話から得るものは多い。仕事だけしていたら得られない、仕事関係の知人友人からは得られない情報の宝庫。

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忘年会 酒井の水たき【青山】

忘年会酒井の水たき忘年会2件。1件目はロフトワークさんのクリスマスパーティー。会いたかった人になかなか会えずに、すぐにもう1件に。

青山学院のそばの酒井。青山とは思えない、小料理屋。おかみさんに、KYと判断された(まあ、ほぼ正解)らしくちょっと嫌われてしまったかも。

スープがおいしい水たきといううわさにたがわず、本当においしかった。鍋もおいしかったけど、おしんこが最高でした。

6人のメンバーが久々にフルで集まった。来年こそ、みんなで旅行に行こうということに。ばばあになるまで付き合いたいと思う友人がいることに、最近、心から感謝する。

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今年もやっぱり恋してる

なんだか秋から冬にかけて、私はいつも恋に落ちるらしく、去年はミュージカルMAのおかげでフェルゼン伯爵に恋をしていた。今年は、レスリー・チャンに落ちている。

レスリーへの思いは、92年(だったかと思うけど)くらいに「欲望の翼」を渋谷の東急で見て以来、すでに15年越し。コンサートを観に、香港まで行き、握手をしてもらったこともある。でも、彼が亡くなってしばらく山のように積んであった、レスリー関連のビデオやら雑誌やらは封印してしまっていた。捨てたものさえかなりある。

それが秋以降、少しずつ思い出したり、改めてヤフオクやらアマゾンなどで買い集め始めたりと、ちょっとレスリーラブ復活なのだ。

現在の環境は、良い。だって、さまざまなブログや、なにせYouTube。すばらしい。YouTubeのレスリーの動画へのコメントを見ていると、いかに世界中のファンから愛された人であったかを思い知らされる。

国を超えて、ジェンダーを超えて、言葉を超えて、彼はアジアのスターだった。
香港生まれ、英国で教育を受け、アジアでスターになった。女性も男性も真剣に愛した。英語、広東語、北京語を操った。

「無人島にDVD3枚持って行っていいと言われたら何もってく?」と聞かれたら、この10年以上、ずっと、「欲望の翼」「欲望の翼」「欲望の翼」と言っている。今も変わらないけど、「金枝玉葉」は一枚入れてもいいなとも思う。その主題歌、「追」(ツォイ)は大好きな曲。ディックリーが作曲した名曲だ。これをレスリーがコンサートで歌っている動画を毎日中毒のように見ている。完璧に美しい横顔。

彼は天国にいる。私も今まで生きてきて、大切な存在を毎年少しずつ天国に送っている。わたしにとって、この世界とあちらの世界をつなぐ歌が「追」

レスリーの情報を得るために、中国の、香港の、台湾の、シンガポールの、さまざまなサイトを漂うたびに思う。アジアという地域に生まれたことを心から誇りを。

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特商法小委員会一段落

今日で一応の終結。普通なら「打ち上げ行きましょう」となるところでしょうがあっさり散会。少し淋しいですね。これから法制化作業。これからが経済産業省の皆様の苦労の本番。

ランチミーティング→勉強会→忘年会×2

忘年会その2では久々にゆっくり話せたり、空気読めないことを指摘されたり。
人の名前と顔を覚えるのが本当に苦手な私。政治家は無理ね(-.-;)

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WiiFit

WiiFitこれすごいよ。健康関連業界、特にフィットネス業界はやばいかも。

私、前から将来貧乏になってスポーツクラブやめないといけなくなったらやだなーって思っていたんだけどその不安が今日なくなりました。ありがとう任天堂。

健康商品は点から線へ。

欲を言えば男性トレーナーもうちょっとかっこいい方がいいんですけど。

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第二回迷惑メール技術WGとOBIIミーティング「GoogleAndroidは何をもたらすのか」

午後は迷惑メールについての技術WG。
今回はかなり具体的で実際的な話し合いになったと思う。

論点は、迷惑の定義。
悪質業者駆逐のみを今回の規制対象にして、善良な事業者による結果的に受け取る側が迷惑と感じるようなメールについては、ガイドラインなどで対応する

もしくは
悪質業者に加えて、消費者のメール環境最適化のために、厳格なオプトイン(たとえばデフォルトオフ)を義務付ける

私は前者の立場をとる。

メール環境最適化まで法律で面倒を見る必要があるのか?消費者は保護されるべきだが、甘やかされるべきではない。強く賢く美しい消費者にならなければいけない。そのための啓蒙と情報告知の努力こそ必要で危険は全部取り除いてあげましょうというのは、ナンセンスだと思う。過度の保護は、消費者を無力にする。

もちろん、何度も委員会でも繰り返しているように、善良な事業者による下手な鉄砲数打ちゃあたる的な、むやみなメールマーケティングには断固として節度を求める。

次はまた今回の議論を受け、特商法小委員会。来週の木曜日。

ばたばたしながら、ラストは大手町。久々にOBIIミーティングに参加。久々に使う筋肉を動かしたときのような痛みと爽快感。

テーマはGoogleAndroid

アプリケーション携帯の今後が整理できておもしろいひとときだった。
GoogleAndroid、現在GoogleはAndroidを使ったアプリケーションの開発に10億円の賞金を出しているそうだ。

お金があるということは、10億円を1000億円にするパワーをもつということ。すごいな。

グループでのディスカッション。
アドレスブックやグーグルマップなどの利用で、位置情報や友達の購買履歴までも網羅したような究極のナビが可能。「それって、もしかして、私がGoogleAndroidのアンドロイドになるってことですよね」

「GoogleAndroid 使う私が GoogleのAndroid」というアイデアを出したのだが、あまりに突飛と却下された。

Googleのツールを使っているつもりが、自分がGoogleのツールになる。
それがGoogleの本質。

久々に会えた人も何人かいて、ちょっとリフレッシュ。


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