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学生時代の女友達とランチ

丸ビルで4人でランチ。
全員、東のつく国立大学出身男性と結婚。(ちなみに、私のだんなは東はつくが東大ではない)
それぞれ商社、メガバンク、霞ヶ関におつとめ。(ちなみに私のだんなはメーカー)
4人中3人は駐在経験あり。(ちなみに私はなし)
4人中2人はそもそも帰国子女。(ちなみに私は人生のうち87.5%が埼玉県在住)
4人中2人は専業主婦。
4人中3人は金融関係に就職。(ちなみに私はメーカー)
4人中3人は総合職で就職。
4人中4人とも、母。

雇用機会均等法3年生の私たちの、人生。あと数年で、卒業してからの人生のほうが長くなる。高度な教育と、本の少し広がった就職の選択肢と、あまり変わらない日本の大企業の、奥さんへの視点。少子化によりますます激しくなる、子供の教育環境。

会話の40%が、子供の教育や受験について。そして、39%くらいが、「で、これから自分自身のライフワークってなによ」

自分自身の人生の主役であるべきなのに、夫や子供の人生のサポーターとならざるを得ないことに、多かれ少なかれフラストレーションを抱えている。けれど、他人から見てどうかはともかく、自分の人生の主役以外の役を生きた実感に乏しい私のような生き方を肯定するわけではない。

学生時代から遥かに私よりも頭がよく綺麗で器用だった彼女達。学生時代の女友達と会うと、いつも少々混乱する。でも、確信もする。私にはゴールが見えている、と。

やりたいことがあれば、やる。できないかもしれなくても、やる。評価されなくても、やる。自分が楽しければ、やる。7番アイアンしかもたないゴルフのように、とにかくホールに向かって、不器用に刻んでいく。わたしにはネットという道具しかないのだから。

その後、クライアントをはしごする。タクシーを、意味なく奮発してしまった。

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