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パルシステム 杉戸配送センター見学

060214_142915_ed_m.jpgパルシステムの配送センターを見学してきた。商品評価委員の活動の一環。無給で交通費のみが支給されるが、お金をはらってでも行く価値があった。

とにかくすごかった。動画も取ったので、「らむね的通販生活」のほうで近々アップしたい。

気づいたことを箇条書きで。

・2004年に完成の杉戸センターは、ドライ品(生鮮食料品ではない食品や、雑貨、衣料品など)を扱っている
・50億円を投資したセンターの壮大さ(延床7587坪)
・1200種類の商品をいかにオリコン(折りコンテナ)に詰めていくかが知恵の結晶
・一日あたり5.5から6万世帯への配送を処理
・パートさん400人(のべ570名) 近くに大型スーパー登場で、雇用確保に頭を痛めているそうだ
・受注→発注というシステムをとっているにしろ、ほとんど不良在庫が発生していない。予備品なども含めて、ほとんどない。在庫スペースを見せていただいたが、次回の企画に回されるものがほとんどで、お酒など単発ものだけが、がらがらの企画待ちコーナーへ。賞味期限切れなど、ごくごく一部のものは内販へ。それも少なかった。
・所長の説明には「お客さんからのクレームで○○しました」との言葉が再三。びっくりするような、少々わがままかと思うようなクレームにも対応して、工夫を加えていた。
・カタログの仕分けの機械はオランダから。個人情報保護法の関係で、その部屋には入れてもらえなかった。

通常であればビデオなどまわせないようなところでもビデオOK(のぞく個人情報関連)。このあたりが企業と違うところだろう。

私もメーカー出身者でもあるので、工場や倉庫は割りと見ているほうだと思うが、利益体でないからこその、斬新な工夫があちらこちらにあった。

詳しい話が聞きたかったら、ぜひ私の記憶が新鮮なうちに、お声掛けください。曜日の工夫、動きの少ない商品はどうやるの?実際の作業はどうなっているの、重いものはどうしているの?などなど、口から泡を飛ばして説明します。

帰宅するといつものように、パルシステムから1週間の食材が届いている。心から「ありがとう」とつぶやいた。

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