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怪しいサンバイザー

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このサンバイザー、ものすごく怪しいですよね?

でもしていらっしゃるご本人は、「わたしの近所ではみんなこれをやっている」と、言い張ります。

うーん、怪しすぎる。

この記事を書いたらすかさず、ご本人のブログにトラックバックしたいのですが、止められているので、止めておきます。ね、○○さん。

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地震時のヒルズ(続)

昨日はびっくりしました。

六本木ヒルズのフィリップス・コレクションに娘を連れて見に行って、展覧会に入ったのが4時前でしょうか?

ちょうど、展覧会の真ん中あたり、今回の目玉であるルノアールの「舟遊びの昼食」を眺めたていたときにそれはおきました。

ゆーら、ゆーら、ときて、「あ、地震だね」と、あたりを見回していたら、「どしーん」という感じと「がしゃーん」という音(何の音かは不明だった)があって、「きゃー」と女性が悲鳴。「ガードマン」は「静かにしてください」とひとこと。(後から考えると、静かにしてください、以外の適当な言葉があったのでは?と)

でもみんないたって平静。5分くらいなんとなくゆらゆらしていたため、わたしは娘と一緒にそばにおかれたソファでゆっくり。

まもなく館内放送で「被害はありませんでしたが、エレベーターの保守を委託している会社による点検がおわるまで、エレベーターは使えません」との連絡が。

みんなそれに驚くふうもなく、ゆったりと絵を鑑賞。

いやー、日本人、風流かも。

わたし娘と、必要以上にゆっくり絵を見た(ボナールの絵がよかったです)あと、ミュージアム・カフェにて、お茶(ヴィッテルとポテトチップス)。

昨日の写真はお茶をしているときにガラス越しにとった写真で、時間は18時前だったはずですが投稿の時間はずれていますね。なかなか通信状態は悪かったです。

どうやら、急ぎの人は、52階から10階程度まで階段を使えば、エレベーターが使えたようです。6時くらいになって業を煮やして、ガードマンに状況をたずねると、小さい子供がいるなら荷物用のエレベーターを使って降りられるとのこと。結局、6時過ぎ、開通したので、他の人と同じ状態で降りましたが。

そして、ちょっとぐったりしながら日比谷線の六本木駅に行くと、切符売場が全部使えない。そう。まだ開通していなかったのです。みんなちょっと疲れ気味に待っていました。わたしも娘と二人、残ったポテトチップスと水で休息しました。

電車が開通したのが6時半ごろ。恵比寿駅からの埼京線は大混雑。そんななか、新宿で目前の座席が空いたのに、娘を座らせてくれた若い男性に感謝。わたしにとっての電車男に、ラブ!

結局8時にようやく大宮駅につきました。旦那と合流して思いっきりに飲みにいき、帰ってホリエモンと細木和子をみようとがんばっていたが、疲れ果て眠りについてしまいましたとさ。

とりあえず余震があるらしいので、都内に出るときは万が一を考えて、ペットボトルの水と、歩いて帰れる靴で行こうと思ってます。で、ここに行ってきます!

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地震時のヒルズ

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右脳?左脳?

こんなの見つけました。

頭脳診断というサイトです。5分くらいでできます。

そして、驚愕の事実!!わたしは極端に右脳的ということです。どうやらあまりに、右脳的なので、そばに左脳的な人がいないと駄目なそうです。

ぜひみなさん、診断して、「きわめて左脳的」と診断されたら、ご一報ください。組みましょう。

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「どうしてできないか」を意気揚々と説明すること

今やるべきことは、これだとわかっている。
どうしてやらないんですか?と質問すると、待ってましたといわんばかりに
「○○が××しているので、ちょめちょめです。」「ご存知ではないと思うのですが、当社は、うんたらかんたらで、らむねさんが言うようにはなりません」

と、まあ、どうしてできないのかを、滔滔と述べる。

クライアントとMTGをしていると、よくこういう場面に出くわす。実は、今日もそんな場面に出くわした。

これって既視感。

そうだ。

産業カウンセラーの実習の教科書。相談者(くしくもクライアント)は、ある程度自分の解決策を頭にもっている。なのに、その解決策を実行することを恐れるのだ。そして、うつ状態だったり、自分の精神的にアンバランスな状態に甘んじることの正当性を、カウンセラーに訴える。カウンセリング事例集によくある場面だ。

で、このように滔滔とできないことの正当性を述べるクライアントに対してどうするのか、それは次週のお楽しみ!なんちゃって。

できない理由を滔滔と説明する。そんな場面、最近出会っていない人は、たぶんすごく幸せ。

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菜の花の沖

菜の花の沖〈4〉「菜の花の沖」の文庫版全6巻のうち、とうとう4巻を読み終えた。

全部読み終えてから書くべきだろうが、とりあえず、忘れないうちに書いておく。

これは、マーケティングの本ですね。特に流通業界の人には絶対のおすすめ。流通の原点、日本の商いの原点がある。日本という国の組織の元のところが理解できるし、兵庫と大坂(大阪ではなく)の気質の違いなどのちょっとした比較文化論的な知識もふんだんに吸収できる。

来年は司馬遼太郎の年になる(「功名が辻」「坂の上の雲」がドラマ化)が、とりあえず、菜の花の沖を読んでいない人は読んで下さい。

あと、前半で出てくる、日本の農村の結婚制度にはまったくもって共感する。先日の森永さんも、女性によるドラフト制度とおっしゃっていたが、まさしくそうだ。

年頃の娘は、もっとも夜這いされやすい場所に寝かされて、何人かの夜這いを受ける。そして、そのうちに身ごもる。そうしたら、娘は、それが誰の子だろうが、夜這い、つまり入札してきた男性のうちもっとも、好ましい男を父親として指名する。だから、長男長女は、お父さんの遺伝子を受け継いでいない場合が多かったとのこと。

わたしこの制度、好きだな。ものすごくいろんな意味で合理的。親になる、結婚する、夫は選べる。

すべての地域でこのようなシステムだったわけではないが、お見合いよりも幸せな制度ではないだろうか?親であることと、遺伝上親であることを、あえて厳密に考えない。うーん。

自分に降りかかるとやっぱり辛いなあ。誰にも懸想されないと、悲しさたっぷり。自分の方から仕掛けるタイプの私は、待つだけというのは辛い。やっぱり現代に生まれてきてよかった。

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IPOベンチャーとライフスタイルベンチャー

最近、どうもいけない。事後報告になってしまう。

というわけで、先週の金曜日、Eビジネス研究会の50回記念セミナーに行ってきた。事前に来た案内では、今までのスピーカーがたくさん来るような書き方だったが、実際には欠席が多く、少々拍子抜け。不満に思った人も多いだろう。私も何人かには、用事があったので、「なんだ会えないんだ」と、ちょっとがっかり。

そうは言ってもそうそうたるメンバーが出席していた。ものすごい人数が集まり(100人超えていた?)、スタッフの方々も大変そうだった。ご苦労様でした!

そして、基調講演のネットエイジの西川さんの話には感銘を受けた。

ベンチャーには、大きく分けて“IPOベンチャー”と“ライフスタイルベンチャー”がある。西川さんは特に前者を応援するために、アジテーターとして自分の存在を意識なさっていた。前者の条件としては、お金が好き、拡大志向、成長志向などがあげられるということ。双方のもっとも大きな違いは、雇用を生み出すか否かである、と。

わたしはもちろん、ライフスタイルベンチャー志向だ。西川さんの視野に入らない領域といえる。(笑)
IPOベンチャー、ライフスタイルベンチャー、どちらがいいか悪いかではなく、自分を見定め、ぶれないことが重要なんだろう。当然、市場的にも社会的にも、IPOベンチャーのほうが求められているのは承知の上。

でも、わたしにはIPOベンチャーは無理だ。一人会社が性に合っている。と、思いを強くして、日曜日。

日曜日の夜は、BS2を見る。10時から大河ドラマ(8時から地上波でも見ているんだけど、衛星のほうが全然綺麗。ハイビジョンだともっと綺麗だけど、時間が悪いので、BS2で見ている)。そして、11時からは迷宮美術館。
この大河と迷宮の間に、15分くらいの短い番組をやっていて、今は、人に焦点を当てた映像ライブラリーというものを放映している。

昨夜は松下幸之助。すごかった。

・社長に心配かけるなっていうでしょ、違います。社長は心配が仕事。
・日本は敗戦して、いろんな国に助けてもらった。あんな都合のいい敗戦はない。そこで甘えてしまった。
だから精神的に駄目になった。立て直さないといけない。
・関西の経営者はいっとき山岡荘八の徳川家康をみんな読んだ。だけど、家康と私は違う。家康がやったようにやっても駄目だ。リーダーは、ひとりひとり工夫しないとだめ。

あと、今で言うモチベーションマネージメントやCSRについてなどにも言及。古いフィルムには、社員と総出で、へんな踊りを踊りながら、商品を売っている姿も映っていた。
鳥肌がたつ15分だった。

松下電器は、なかなか松下幸之助の呪縛から解けないというような言及をされていたが、こりゃあ、解けなかったのも無理はない。すごいもん。

松下幸之助と、ほりえもんが対談したら、どんな感じになるんだろう?意気投合する、のほうに1000点。

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森永さんに萌えを教わる

050707_180859_ed_m.jpg本日は、悪女会という催しにゲストとしてもぐりこませていただいた。

メインは経済評論家の森永卓郎氏のスピーチ。予想以上に魅力的な方だった。おもしろかったのは、現在首都圏の30代男性の6割が独身で、それらの結婚できない男性達が支える萌えについて。

実は、前日、ある勉強会のあとの飲み会で、奇しくも、シルバー産業とは、実はセックス産業である。そのことを表したのが、「愛ルケ」であり、大人のOFFの個室露天風呂のついた温泉特集だという話題になった。

萌え、愛ルケ、冬ソナ。うーん。マーケティング視点から見ると、「こんなこと」「あんなこと」やりたくなってしまう。大人の出会い系。出会いのクロス(ジェネレーション)セリング。ゆっくり考えてみよう。

はてさて、萌えについての洞察を深めたところで、テレビ版「電車男」。

          キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!

一応、お約束。

で、なかなかよかったと、思う。2ちゃんねらーとしては、よくあの世界を実現してくれたと、一応OKとしたい。どうでもいいけど、伊藤美咲って美人だなー。

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G8とホワイトバンド

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G8がスコットランドで始まる。それに先立って、先日世界的なコンサートが開催された。アフリカの飢餓を「ほっとけない」キャンペーンというのも行われている。

地球のどこかで、3秒にひとり、こどもの命が極度の貧困により失われているそうだ。

わたしたちはそういう事実をなんとなく知りながら、それを見ないふりをして生きている。そういうことをほっとけない人が、ボランティアに身をささげることについても、「えらいねぇ」といいつつ、一種の罪悪感を負いながら、そういう罪悪感に不感症になることを、自分に赦している。

このホワイトバンドを買うということも、一種の免罪符であろうか?

そうであるかもしれない。でもこの白いゴムバンドに刻まれた、3つのしるし。3秒にひとつの命というアイコン。

これを見るたびに、わたしは、いつも飢餓を意識しようと思う。よくアメリカのドラマってすごいなと思うのは、ERの主人公が医療ボランティアのためにアフリカのキャンプに行ったりすることだ。日本の「渡る世間は鬼ばかり」にアフリカの難民キャンプの現実なんていうのが出てくることがあるだろうか?

メディアの作り手の問題ではなく、需要がないからなのだろう。

最近、腕にしている白いバンド。「これ、なーに?」と聞かれるたびに、わたしなりに解説しようと思う。2つセットで買ったので、先着順1名様に差し上げます。私に会ったら、「ホワイトバンドちょうだい」と言ってみてください。

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DGカンファレンス

デジタルガレージが10周年を迎えた。その記念カンファレンスに行ってきた。

ちょうど、SixApartの関社長のプレゼンテーションからの出席だった。資料としていただいたBlog on Businessという資料がたいへんすばらしい事例集となっていた。現在、Vol.1。これがVol.10になるころには、どんな事例が出てくるのだろうか?

最後のパネルディスカッションの伊藤譲一さんの発言もおもしろかった。発言のひとつひとつが、右脳的。10年前にもこうやって私は彼のセミナーを聞いた。そして、作ったのが「らむね的通販生活」

10年間を経て、あのときと同じように遠いところに存在していて、その輝きが変わっていない。冬のソナタでいえば、ポラリスというところか。知り合いを通じて、無理やり名刺交換することもできただろうが、しなかった。遠くから見ていたい方だ。

偶然、お隣が29manさんだった。いつもお元気でなによりです。

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ブログのアフィリエイトで上手にお小遣いを稼ぐ本

以前取材を受けた本が出版されました。

成功組アフィリエイター5人がサイト運営の方法とコツを公開

ブログのアフィリエイトで上手にお小遣いを稼ぐ本ブログでアフィリエイトをしている女性5人にインタビューした本です。これ、本当によくまとまっています。5人それぞれのクローズアップと、テクニックごとに5人の言葉を引用した部分が、ほんと、絶妙です。


ななせ♪さん 「働く主婦のすちゃらかSHOP」
マミィちゃん 素敵ママ応援ショップ
サハラさん 私きれいドットコム
和田亜希子さん WADA-blog
村山らむね  らむね的通販生活

紹介されているのは、ななせ♪さん、マミィさん、サハラさん、和田亜希子さん、そしてらむねさん。(わたしが、成功組かどうかを突っ込むのは、やめてね)

アフィリエイトの集まりでもよく顔をあわせる5人なので、なんだかうれしいです。

初心者向けの本なので、高度なテクニックとかに溢れているわけではありませんが、“これからブログをやりたい、どうせやるならアフィリエイトというものもやってみたい”

そんな人にはぴったりだし、わたしはそういう人たちがこれからものすごいパワーを持つと信じています。月に10万以上稼ぐというよりは、自分が実際に体験した商品を、日記としてブログに書き、結果、月に多くて2~3万円のお小遣いを稼ぐ。たかが2~3万と言うなかれ。この2~3万円。娘の習い事のお金が浮くんです。これを捻出するために、どれだけ苦労することか。

わたしも産休中、どっぷり主婦をやっていたとき、5000円の飲み会に行けなかった。その切ない気持ちがわからない人には、この本はたぶんわからないでしょう。そして、この切なさを経験した人が、ブログとアフィリエイトというツールを使って、ちょっぴりでもハッピーになるといいなと心底おもいます。ショップさんたちも、アフィリエイターの2側面のうち、いわゆる代理店機能だけに着目するなら、こういうお小遣い稼ぎアフィリエイターは有用でないと思うのかもしれません。でも、消費者としての機能に注目すれば、決して無視できない存在かと思います。

 買う→使う→書く→伝える→稼ぐ

ことによって育まれる、ロイヤリティ。これはものすごいパワーだと思いませんか?

傍嶋さん、ご苦労様でした!

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