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JR西日本の事故(続)

ゴールデンウィークは、旦那と二人でオペラ座の怪人を銀座に見に行ったり(絶品!)、地元でバーベキューをしたり、旦那の実家に行ったり、伊豆にキャンプ&温泉三昧したりと、たいへん有意義な休暇となりました。

最近、土日もなく働いていたので超リフレッシュ!

さて、現在JR西日本の事故が、その会社としての不手際を責められる段階になっているので、思うこと。

この事故を起こしたのは、誰か?それは実のところ、やはり私なのではないかと思う。

JRが民営化して、安全よりも愛想を客側が求めてきている気がするのだ。ちょっと電車が遅れたくらいで、駅員に当たっている人もよく見る。何より、私自身、イライラして、駅員さんにつんけんしたりすることも、正直なところ、あった。

今にして思えば、こういう客の時間に対する正確さ、そして正確さをちょっと通り越した、ヒステリックなまでの執念?が、このような事故の遠因になってはいないか?

JR西日本の安全対策にも不備があったろう。しかし、根本的な、客側の姿勢も変えないと。時間より安全のほうが重要だという前提、そして、どうしても遅れたくなければ、早めに家を出るなど、時間にゆとりを持つという、心のゆとり。それこそが、安全な社会を維持するキーファクターなのではないだろうか?

以前、タクシーの運転手についてのクレームをここでも書いた。こういうわたしの態度こそが、公共の乗り物の事故を誘うのだろう。厳重に、自らを戒めたい。

マスコミが、ボーリング大会のことまで、嬉々として伝えているのを見ると、正直げんなりする。もっと本質に近づけないものだろうか?

何か事故があるたびに、会社や政府を責めるのもいい。しかし、つながっている一人一人が、そのトラブルについてできることを考えていく、そんな材料を提示してくれる、そんな報道も、もうちょっとあっていい。

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受信: May 10, 2005, 10:38:45 AM