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永遠のライバル

先週の宴会週間がようやく明けて、今週からは、自宅でお仕事週間。といってもほとんど日中はでていますが。

先週の楽しい情報交換もかねた宴会の数々の中で、どうしてもすっきりしないことがあった。それが、木曜日。三井不動産の大崎ゲートシティーで開催されているMOCという定期的なセミナーがある。そこのクリスマスイベントで、須川 展也氏のサクセフォンを聴きながらディナーを食すというすばらしいイベントに招かれた。来年早々に、わたしはそこで講師をやるのだ。

友達といった。大学時代の親友だ。
何がすっきりしないのだろう?

商社マンの夫と、郊外の一軒家に住み、子供のお母さん方との関係に苛立ち、4月から派遣で働いている。株で儲けてハワイに行ったり、人間関係にうんざりしながらも、来年はまた駐在で、ニューヨークかヨーロッパ。そういうことを周囲につい吹聴するために、ますます嫌われているらしいが、意に介さない。

とにかく昔から一緒にいると本当に疲れるやつなんだ。本人、自慢しているつもりはないんだけど、もう、すさまじい自慢の嵐。こちらは「はいはい、はいはい」と聞くしかない。他の友達に「よく我慢できるね」と言われるが、慣れた。

うらやましいというよりは、今の彼女を見ているとはがゆい。昔のように心から自慢していない気がする。なんか自分の可能性をセーブしていて、それをまた自慢している。

でも、わたしもこう見られているんではないかなと、ぼんやり思う。わたしも誰かをこんなふうに疲れさせているのかな?

彼女とは腐れ縁。ずっとずっとつきあいたいとは思っている。大切な友達。だからこそ、なんというかすっきりしない気持ちを、どこかにぶつけたいんだよねぇ。

30代の女性がかかえる、他人が幸せなのは許せないという気持ち。彼女の周囲にはそれが渦巻いているらしいんだけど、彼女自身にもあるだろうし、たぶん、わたしにもあるんだろう。やだなぁ。

何を言いたいのかじぶんでもわからないけど、オンナはやだなぁと、久々に思った。ワーキングマザースタイルを作るくらいで、基本的にわたしはオンナ好きなんだけど、久々にオンナというものの嫌な面を思いっきりクローズアップされた日だった。

幼稚園のお母さんたちの人間関係が嫌で、子供を保育園に入れるために、無理やり働く女性がいるということは知ってはいたが、そういう人間関係のごたごたが、日常に溢れていて、自分の親友もその真っ只中にいるということに驚愕したのであった。

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