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イチローはすごい。

すごいんだけど、あまりにすごすぎて、なんか劣等感を感じてしまう。あのような大打者に真剣に劣等感を感じると言うのも無謀なことではあるが、でもなんか素直に喜べない自分がいる。

しかし、

今思うのは、小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だと感じている。

この言葉。重いですね。すごく。わたしも小さな脂肪細胞が積み重なると、こんなにどんでもないぶよぶよしたお腹になるんだということは身にしみているが。何はともあれ、すごい。(なんかイチローのことになると、こういうおふざけをしちゃうんだよね。どうしてなんだろう?)

私がもっともプロ野球ファンだった、92年のジュニアオールスター。阪神ファンで新庄のファンだった私は、新庄のように小顔だけど体格が異常にいい、鈴木という選手がホームランを打って、最優秀選手賞をもらうのをちょっと悔しい思いで東京ドームにて眺めていた。選手名鑑をみながら、「かわいいじゃん」と友人と言っていたのを思い出す。

それがあれよあれよと、(以下略)。新庄とイチローのふたりの辿る道も、シンクロしているようでしていないようで、しみじみするものがある。片やシアトルのヒーロー、片や札幌のヒーロー。明暗を分けたとは思わない。二人とも超ハッピーな野球人生のまっただなかにいると思うから。

どちらを尊敬するかといえば、絶対にイチローだ。それは絶対。

でも、どちらを好きかと言えば、やっぱり新庄だなぁ。

経営者としては、もちろん、イチローの冒頭の言葉を、座右の銘にしたい。そう、わたしの「私の出会った言葉たちノート」には、松井秀喜の言葉も書かれている。いつかご紹介したい。

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