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土井英司さん

もうおとといになってしまったけど、日本経営合理化協会のセミナーに行ってきた。アマゾンのバイヤーである、土井英司さんが講師。

わたしもいろいろなセミナーの講師をしているが、講師をする側になると、お金をはらってまで人の話を聞かなくなるということが絶対にないように、なるべく人の話を聞くようにしている。このセミナーも35000円とたいへん高価だった。

結果、大正解。本当にすばらしい話を聞けた。知的興奮を味わった。

彼もまた、30代前半ではあるが、本当に尊敬できるすばらしい知性と感性。

アマゾンの目利きとしての経験、消費者の心理や、売るための仕掛け作り、ほんとうにためになった。

私は、セミナーを聞いてとても素敵だなと思うと、メールを書いたりして引き続き何かしらの接点をもとうとする。しかし、今回の土井さんの場合、正直メールを書いたりしたいと思わなかった。ちょっと遠くから彼の活躍を見ていたい、そんな風におもった。なのに、驚いたことに先ほど、彼からメールが来ていた。セミナー終了後の名刺交換をしたひと全てに丁寧に出しているのだろう。はあ。すごい人だ。

ところで、彼が立ち上げた会社。とても楽しみだし、彼が一日1冊ずつビジネスブックを紹介するというサイトもすごい。さっそくメルマガに登録した。彼の感性に毎日触れられると思うと、なんだかとてもハッピーだ。

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いきなりPDF

セミナーの講師を最近よくやるが、そんなときによく言われるのが「資料を事前に送って下さい」とのひとこと。ここで迷うのが、パワーポイントの資料をそのまま送るか、レジュメにしたワードの資料を一枚送るか。

基本的に、私はパワポ資料を全部印刷するのは大嫌いだ。資料をもらうだけで安心されるのが嫌いなのだ。

だからほとんどの場合A41枚ですませる。でも、担当者の方によっては、どうしてもパワーポイントで、となる。そんなとき、私の資料は結構いつも重いので、PDFにすることが多い。

会社にいたころは、普通にアドビのアクロバットで作成していたが、あれ、高いんですよね。まさか我が社のような零細企業で使えるわけがない。

なので、購入したのが、これ。

安いんだもん。

ただ、Windows XP/2000にしか対応していないので、くれぐれもお気をつけ下さい。

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電車男

すでにご存知かもしれないが、「電車男」。わたしもようやく読みました。泣きました!!セカチューの100倍泣けます。はっきりいって。

電車男さんもいまどきいない「デートの下見を丹念にする奥手な男性」で素敵だし、相手の女性のエルメスさんもほんといまどきいない「割り勘にこだわる律儀な女性」で、これまたすごく魅力的。

みんなの応援にも泣けます。これは2ちゃんねるを舞台にしたひとつのメルヘンですね。もうすぐ新潮社で出版化されるそうで、ぜひそれも買ってみたい。

匿名性ってネットと結び付けられた時に悪意に満ちた利用法しかされないけれど、私がはじめて匿名ということばをしったのは、市報に載っていた寄付をした人の名前。そもそも匿名性っていうのは、善意というものとの合性こそいいものではなかったか?それを思い出させてくれたのが、このリアルなメルヘンなのだ。

ぜひ、まだ未読の方は、3時間かけて読んでください。すごく、懐かしい気持ちになります。ああ、こういうふうに人を好きになったなぁと。

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広島出張詳細 その2

広島の2日目。粟飯原さんと二人で、あのクチコミュニティ・マーケティングで有名なハーストーリーさんを訪問。すべて女性だけの会社。居心地のいいオフィスに、若くて素敵な女性たち。いいなあいいなあ。

ハーストーリー

ハーストーリー
副社長の佐藤さんと

夢がかたちになるってこういうことなんだなぁと、思った。そこから、粟飯原さんと別れて、わたしは柿本さんという広島のお米屋さんにインタビュー。これめちゃめちゃおもしろかった。まとめたら、またご案内しますね。

今、楽天だけで800万近い売上げがあって、年内に月1000万円の売上げになるんじゃないかというお店なんだけど、61歳のご主人さんと奥さんの2人でオペレーション。すごいよ。

柿本さんにお好み焼きをご馳走になって、新幹線で帰路。さすがに疲れました~。楽しかったけどね。

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ガンではないか?

流れから行くと広島出張詳細その2ということなんですが、ちょっとどうしても書きたいので、書きます。今日、この2ヶ月ばかりずっとあたまに張り付いていた不安を晴らすために、病院に行ってきました。右下腹部がずっと痛くて、実は卵巣がんではないかと、ずっとおびえていました。

結果はシロで、ものすごくほっとしました。左は便秘、右は盲腸を疑えということで、明日また別の病院に慢性盲腸の疑いを晴らしにいきます。

わたしの家系はガン家系なので、なるべくいろいろな検査を受けるようにしていますが、独立すると健康診断も会社から言われないので、ごてごて。特に婦人科系の病気の診察はあとまわしにしがち。

みなさんも、とにかく命あってのものだね。ぜひ、健康診断はまめに受けるようにしてくださいね。

恥ずかしい話だが、ここ何週間か、自分が死ぬことをずっと考えていた。娘と夫はどうにかやっていくだろう。でも、わたしは一人っ子。親のことを考えるとほんとうに切なくなって。。。とりあえず、取り越し苦労だったことを感謝して、健康にこれまで以上に気をつけようと、心から思っている。

ということで、くれぐれもみなさん、自分の健康については、ものすごく臆病でいてくださいね。

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広島出張詳細 その1

21日は、福山80名、広島200名足らずを前に、おとりよせネットの粟飯原さんと講演。ダブルヘッダーは辛かったけど、粟飯原さんの話はすばらしかったなぁ。ライブドアの堀江社長もそうだけど、この年代は天才が多い。イチローもですね。彼女は、プロモーションの天才。ほんとすごいよ。

私の話は、Eコマースの消費者マインドトレンドについて。そして、一番興味をもって聞かれたのが、ブログとアフィリエイトの話。ちょっと目の色が変わっていくのがちょっと怖かった。

どちらの会場も、ブログやアフィリエイトを実践している人がまだまだ少なくて、言葉もはじめて聞く人にとってはなじみのいいものではなかったろう。来年、同じテーマで話をすると、またずいぶん違ってくるのではないだろうか。

ダブルヘッダーは、辛かったけど、でも広島商工会議所の方のあたたかいもてなしのおかげで、楽しい時間でした!

ホテルはリーガロイヤル広島
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居心地よくて、なかなかよかったです。朝食のバイキングもおいしかったし。駅からは少しあるけど、県庁近くの静かな空間。落ち着けました。

出張したらルームサービスというのが、結構好きなんですけど、ここは安かったなぁ。おすすめです!

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広島出張

1泊2日で、広島に出張に行きました。おとりよせネットの粟飯原理咲さんと一緒に。

楽しかったです。でも21日は福山と広島のダブルヘッダー。さすがに疲れました。その上、昨日は理咲さんと、1時まで深酒(わたしとしては)。

この出張については、また詳しく書くとして、ひとつ思ったこと。新幹線のぞみで3時間45分くらい往復それぞれ乗っていて、帰りはほとんどモバイルPC(新品!)を使っていたんだけど、日本はほんと、トンネルが多い。ていうか、山が多い。

広島から新神戸まではほぼ駄目。新大阪の手前から京都を過ぎるまでが安定したモバイルポイント。そして驚いたことに、東京につく30分前まで、結構トンネルが多いのだ。新横浜のちょっと手前からようやくまたモバイルポイント。

いやはや。

ちょっとおしりがいたいので、もみじまんじゅうを食べてもう寝ます!

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手がなくても、足がなくても

パラリンピックがなかなか放送されなくて、寂しい。プロ野球がストなのだから、その差し替えは、パラリンピックを放送すべきだった。

昨日自分にできなかったことを、今日できるようにしよう。今日できなかったことに、明日は挑戦しよう。そんな純粋なスポーツがそこにある。

入場式見ましたか?手がなくても、足がなくても、誇らしげな笑顔。スポーツをする喜びに溢れている。生きているっていう実感が溢れている。うらやましささえ感じる。

そして、成田真由美さん。彼女の名前は知っているという人も多いのでは?でも彼女が今も、病気を克服しながら、水泳に挑戦しつづけていることには驚いた。

できない、無理だ、そんな言葉を平気で言っている私は本当に恥ずかしい。

パラリンピックをみると、本当にスポーツってすばらしいなと、心から思う。昨日自分にできなかったことを、今日出来るように挑戦できる自分でありたいなと、思う。


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古田はすごい

朝方まで仕事をして、仮眠をとり、娘の学校遅刻ギリギリで起きて、学校へ送り出し、洗濯・掃除・メール処理をして、電車にのってMTG2発・接待ランチ1発。

新規の案件の相談と、10月の日経のイベントについての打ち合わせ。2つのMTGの間にちょっと時間があったので、ホテルのコーヒーハウスでスケジュールの整理をしていたら、つい一瞬うとうと。疲れがたまっているらしい。

帰宅すると古田。古田すごいね。一時期、わたしは真剣に古田選手と結婚したいと考えていた。もちろん、彼はわたしの存在を全く知らないが、なんとなくその夢はかなうような気がしていたので、中井美穂と結婚した時は、驚いた。

それもいい思い出。

あのころ考えていた古田選手よりもはるかに大きな男だった。昼間は交渉、夜は4番でキャッチャー。とにかく、早く彼に笑顔を返してくれ。

ということで、がんばれがんばれ古田。今、もっとも支持率の高い男、だろう。

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楽天対ライブドアではない

楽天とライブドアが競り合っているわけではない。これは世代間戦争だ。

長嶋ジャパンだなんていう郷愁を抱いている団塊の世代たちがまったくもって使い物にならない(今回のプロ野球の件に関しては。)ので、IT世代が、醜い既得権益に汲々としている御老害たちに一石を投じようとしている。

彼らご老害方は自分達といっしょに墓場までプロ野球を持っていくつもりか?

大相撲とプロ野球。21世紀になって急に力を失い始めたプロスポーツ。ある特定の名前が権力を握っているというのがおもしろい。彼はきっとJリーグのファンに違いないというのが、我が家ではとおっている。

さて、浅野知事。わたし結構、この方、昔からファンです。堀江社長、いい味方を作ったなぁと思います。地に足のついた地方改革の先鋒である彼が、堀江社長と何をどう変えていくか、そして、三木谷社長が、誰をどのように巻き込んでいくか、なかなかこれから面白いことになりそうです。

たぶん、二人とも心の中でエールを送りあっていることだろう。二人とも本当に戦っているのは、プロ野球に救うご老害たちではなく、もっと別のもののはずだから。

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うっかり県民税

年に四回、3ヶ月に一度と思っていた県民税。伝票類を整理していて目が点。6月の次の支払いは、8月じゃないの。変則的なのですね。びっくりです。そして、今は、もう9月。セプテンバー。

いきなり延滞料とか払わされるのか・・・。と、がっかりしながら、銀行に行くと、「まだ大丈夫ですよ」と、明るく言われる。ほっ。

しかし、高いなあ。税金。天引きされていた頃はなんとも思わなかったが、こうやって、3ヶ月に一度払いに行くと、本当に高い。

税金、年金、健康保険…。

必要なお金だということはよくわかるが、高い。しっかり管理してくださいよ。各機関のみなさま。結構、これだけのお金稼ぐの、たいへんなんですから。

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社長の給料

そう。社長とは、わたしのこと。社長の給料の額を決めないといけないということを、先日の税務署詣でのときにはじめて知った。

そうだよね。

「いくらぐらいにすればいいんですか?」と真面目に窓口のひとに聞いてしまった。でも彼はまったく動ぜずに、しくみを簡単に説明してくれた。

・会社として税金を払わないために収入に見合わないような額を払うのはいいことではない
・一度決めた額は年度が変わるまで変更しない(ころころ変えてはいけない)

ということだ。

これは結構難しい。今現在は、順調に仕事をいただいているが、事務用品など結構これからも必要なものは多い。だからといって、全く無報酬というのも、おかしいですよね?

3末でちょうどとんとんになるような報酬を逆算できればいいけれど、そうは問屋がおろさないので、とりあえず、ミニマムな感じにしてみようと思う。みんなどうやって決めているのだろう?

話はちょっと前にもどるが、税務署の職員の方々は、ああいうトンデモ質問を毎日のように受けているのだろうな。ご苦労様です。

はてさて、会社員だったころの月給を越える日はいつやってくるのか?2006年は、越えよう。今、決めた。

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Let's note R3

最近、わたしの周りで5割の確率で、このシリーズを持っている人を見る。軽い、バッテリーの持ちがいい、というわけで、モバイルPCではもっとも評判がいいらしい。


Let's note R3

そう。わたしは、今、猛然とモバイルPCを探している。
レッツノート、いいんだけど、ちょっと予算オーバーなのよねぇ。

でも、サイトで買うと、カスタマイズがいろいろできるらしくて、それも魅力的。

うーん。

って、今見に行ったら、もう完売となっていました。すごい人気。

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忙しい人はまめだ

最近思う。いそがしい人はまめだ。忙しいという言葉は、心を亡くすと書くので、もしかしたら私が伝えたいニュアンスに反するかもしれない。大物ほどマメだ。と言い換えてもいいかもしれない。

そう。大物ほど、まめにメールをくれたり、初対面後にハガキをくださったりする。まめだから、大物になるのか、大物なのにマメなのか、どっちなんだろう?

わたしもメルアドの整理とか、会社設立の挨拶状を書かなければと、いわゆるコミュニケーションツールの棚卸について、ずっと気にかかっている。しかし、日々の仕事に追われてついついなおざり。

これではいかん。
いかんいかん。
「だって、いそがしいんだもん」との言い訳はきかないのだ。

でも、来週は無理だなぁ。だって、いそがしいんだもん。(苦笑)

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サービスとは

今日は、慌しかった。

午後、クライアントと打ち合わせ。その後、新橋に移動して、先日のEC研究会でのセミナーを聞いていただいた方から、ブログについてのセミナーをやってほしいということで、打ち合わせ。シニア向けだそうだ。そして、夜は、新橋にて、キープラの宴会。いや、まったくにぎやかだった。宴会に行く気分ではなかったので、本当は帰ろうとおもっていたのだが、行ってよかった。素敵なひとにたくさん会えた。

なぜ、行く気分ではなかったかといえば、今週、わたしが今、没頭しているプロジェクトで借りているサービスについて、憤懣やるかたない一週間を過ごしてきたからだった。一週間ではない。二週間以上か。

相手はよかれとおもって設定した事項が、利用する側からは致命傷になる。改善を頼んでも、そもそも優れたサービスと考えているので、改善するわけがない。いつまでたっても平行線。

こういうときどうしたらいいのか。とうぜん、他のサービスに切り替えるということになる。

周りの人も巻き込んで、迷惑をかけてしまった。しかし、進むべき道がようやく定まったので、後はふんどしをしめて、行くだけさ。

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スタンプラリー

設立後3ヶ月の猶予といわれていたので、すっかりさぼっていた、お役所への会社設立の届出。もう一気に行ってきました。まるで、スタンプラリーのような感じでした。

第一関門:コンビニ
[定款]をコピー。一応5部やっておく。

第二関門:法務局
会社の謄本[履歴事項全部証明書]を2部もらう(1000円×2)
原本が必要なのは、税務署だけ。でも一応2部もらっておく。
●会社法人番号のわかるもの
●お金

第三関門:税務署
強敵だった。沢山書類を書かされた。たいへん親切に説明してもらったが、正直、でへへ。よくわからない。まあ、おいおいわかろう。
※会社の住所や社名を死ぬほど書かされるので、会社のスタンプを用意しておくんだったと、大後悔。
●謄本原本
●定款コピー
●代表者個人印
●スタンプ(あればたいへん便利だった)

第四関門:ちょっとお茶
法務局や税務署などがあるそばの大宮公園の埼玉県立博物館でお茶をする。ほっとひといき。でも持参したアントレを読むと、これから行こうとする、市町村役場や都道府県税事務所は、設立後1ヶ月でいかないといけないらしい。やばい。もう駄目ジャン。どんなお仕置きをされるのか、妄想しながら、自転車をこぐ。

第五関門:コンビニ
謄本のコピーをとる。一応5部。

第六関門:区役所
大宮区役所にて、書類を書く。簡単。(叱られなかった)
●謄本コピー
●定款コピー
●代表者個人印

第七関門:県分庁舎
大宮区役所そばの県分庁舎にて、書類を書く。簡単。(叱られなかった)
●謄本コピー
●定款コピー
●代表者個人印

ゴール!!これで、わたしは安心して税金を納めることができまーす。よかったよかった。

ちなみに、このスタンプラリー。全部で4時間の行程でした。涼しくなったので、自転車がきもちよかった。彼岸花咲いていた。

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領収書の整理

すごい台風。今日は、役所周りをしようとおもったが、あまりの強風の為に、断念。最も苦手な仕事である、領収書の整理に没頭。2ヶ月ためてしまった。6月に創業で、すでに2ヶ月ためてしまうわたし。さすがである。

以前このサイト上で教えていただいた、フリーウェアが本当に便利。ただ、使うたびに、使い方を完全に忘れてしまうのがたまにきず。あっと、これは私自身の問題です。

みなさん、どうやっているのかしらん?領収書の整理。何かいいアイデアがあれば教えてください。お願いします。

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らむね的通販生活リニューアル

私の原点である、らむね的通販生活を全面的にリニューアルしました!

6月から初めて、こつこつ作り上げた、いわば夏休みの宿題です。ブログとアフィリエイトをわたしなりに組み合わせたかたちになっているつもりです。ぜひぜひ、コメント、トラックバックなど、たくさんくださいね。

これから、消費者からの情報発信と、コミュニティを組み合わせたあたらしい表現の形として、さまざまな試みができればと、考えています。お楽しみに!

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ロシアの事件とNHKの番組

ロシアの事件、みなさんどう思いましたか?わたしはあまりのショックで、土曜日は寝込んでしまいました。私はナイーブです。外で起きた事件についてすぐに自分に起きた事件のように感じて、ショックを受けてしまう。

それは、たとえば経営者としての資質としては、あまり好ましくないかもしれません。でも、言い訳のようになるかもしれないけど、あまりに他人事として処理する能力に長けるのも、どうしたものかと思います。

子供が、政治的なテロの犠牲になる。ひどいことだ。

新聞に、寝ずに手術をしているという医師の談話があった。

わたしが今一番怒っているのは、事件が起きてから、なぜ救急医療チームがその地に派遣されていなかったか、ということ。この期に及んで、医者が足りないというのはどういうことか。事件が起きてから50時間余り。近隣の都市から、かき集めることが本当にできなかったのか?

いや、もちろんやっただろう。でも1000人の人質がいれば、1000人以上の体と心にキズをもつ人が助けを求めるはずなのだ。それだけの万全の準備をしてほしかった。適切な医療を受けられずに、亡くなった子供が一人でもあれば、それは政府による二次災害だ。

わたしは何をすればいいのだろう。そんな気持ちのままに、NHKの番組をみた。これまた別の意味でとても苦しい番組だった。

「親の何気ない言葉に傷ついた」というような趣旨の発言が子供から多く発せられていた。あたりまえだと思う。

親は、子供を愛する初めての人間であると同時に、子供を傷つける初めての他人でもあるのだとおもう。他人とのかかわりで、人間は愛情を知り、かつ、傷つくことも覚える。子供を傷つけない親なんていないと思う。ありえない。

大切なのは子供を傷つけないことではなく、人間は傷つけあったり愛し合ったりすることで、おたがいに生きていくということを、子供に教えることだと思う。傷つくこと、傷つけることを恐れずにコミットすることの大切さを。

といいつつも、こんな奇麗ごとがいえるのは、娘がまだ小さいからかもしれない。あと1年か2年もすれば、もっと深い闇のなかにあしを突っ込むこともあるかもしれない。

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EC研究会のセミナー終わる

今日はなかなか収穫のあるセミナーだった。わたしは、2番目のスピーカーだったが、3番目がケンコーコムの後藤社長、4番目がマガシークの井上社長だった。

後藤社長の話は、たいへん勉強になった。さすがである。ネットショップは、対消費者のコミュニケーション部分であるフロントエンドだけではもう太刀打ちできない。在庫や受注管理などバックエンド勝負になっている。そのことがよくわかった。さまざまな数字に裏打ちされた方向性。うーん、さすがアンダーセン出身であるなぁ。

個人的にもケンコーコムは大好きなので、ほんと、ますます好きになれた。

セミナーの講師をやるときは、いっしょに講師になる方との一期一会を大切にしたい。いつもそう思う。

さて、その後、コンサルの相談を受けた。一緒にお仕事をできるのはたいへん光栄な方からなので、とてもうれしい。さっそく、いろいろなプロジェクトのアイデアが。10月は楽しくなるぞ!!

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会社にお金が残らない本当の理由

この本は、本当にいいホンです。会社を作る作らない抜きにして、日本人はすべて読むべき!(言い切った!)日本という国と、お金が、どのようなシステムで動いているのか、そのなかで一般人たちはどのように翻弄されているのか、目からうろこです。

会社にお金が残らない本当の理由
会社にお金が残らない本当の理由

最近、あなたの会社にお金が残る 裏帳簿のススメという続編も出ていますが、未読。ぜひ買おうと思っています。

お金。関係ないわ!とたかをくくっているのはかっこいいようで、みっともないこと。ぜひ一読をおすすめします。汗をかきますよ。

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